学研、小中高生を対象とした個別学習塾G-PAPILSをスタート。Knewtonのテクノロジーにより、アダプティブ・ラーニングを実現

株式会社学研ホールディングスのグループ会社、株式会社学研エル・スタッフィングが、自立型個別学習塾G-PAPILSをリリースした。

自立型個別学習塾G-PAPILSリリースの背景

2020年から始まる大学入試制度改革では、基礎的な「知識」や「技能」の習得に加え、「思考力」や「判断力」「表現力」が問われると言われている。それに伴う入試問題の多様化に対応するためには「知識を体系的に整理して記録する」とこから「知識を活用して独自の考えを表現する」力が必要になる。

自立型個別学習G-PAPILSについて

G-PAPILSは従来の受験スキルだけを身につけた『優れた受験生』の育成ではなく、能動的に学習に取り組み、自己調整学習ができる『優れた学習者』の育成を行うことを目的とした画期的な自立型個別学習。学研の豊富な教材コンテンツとKnewton社のアダプティブ・ラーニング・テクノロジーを連動させることにより学習者一人ひとりに最適な学習ステップのレコメンドが可能となる。

アダプティブラーニング(適応学習)のプラットフォーム「Knewton」とは

2013.05.14

また、個別に設定した目標に対する到達度を可視化し、学習者が取り組むべき課題(単元)を提案する。取り組んだ課題プリントの正誤情報をもとに、AIが個々の学習者の理解度を分析し、理解度向上のための教材レコメンドを行う。この理解度分析と教材レコメンドを繰り返すことで学習者の現状と目標までの道筋を的確に明示することを実現する(学習アナリティクス)。教科指導は、学習塾の指導ノウハウを盛り込んだ実力派講師の映像コンテンツでクオリティの高い授業を提供する。

前述の学習アナリティクスの情報をもとに学習者のモチベーションのキープやカリキュラムの調整等をメンターが行う。メンターは、教科指導を行うティーチャーとは異なり、適切な助言や激励を通じて学習者の主体的な学びをサポートする。

学びフリーコースについて

能動的に学習に取り組む『優れた学習者』育成のため、「学びフリーコース」を開設する。

このコースは通塾学習時間に上限を設けないコース。具体的には、学習する教科数×2時限/週を標準学習時限とし、これに追加する学習時限を無制限(予約制)とするもの。月次でコース登録が可能なため定期テストの前など集中的に学習する場合にも利用が可能。

自立型個別学習G-PAPILSの今後の展開

2017年3月よりプレ開講を行い、4月より学研グループの学習塾を中心に全国70教室で正式開講する。開講3年後に150教室8000会員を目指す。

アダプティブラーニング(適応学習)のプラットフォーム「Knewton」とは

2013.05.14

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