ケイコとマナブ、年齢帯別の学び事・習い事の実施率に関する調査結果を公表

株式会社リクルートマーケティングパートナーズが企画・運営する『ケイコとマナブ.net 』は、学び事・習い事に関する調査結果を年齢帯ごとにまとめ、公表した。
ケイコとマナブ.net は、学び事・習い事事情を把握するため、全国の働く男女を対象に「人気おケイコランキング」調査を実施している。
今回ケイコとマナブ.net は、10,000人に対するアンケート調査をもとに、年齢帯別(20~34歳、35~49歳、50~64歳)の学び事・習い事事情を比較した結果を公表した。

年齢帯別「学び事・習い事の実施率に関する調査」の要約

今回の「学び事・習い事に関する調査」から、以下の3点がまとめとして挙げられている。

    • この1年間で「学び事・習い事」の実施率が最も高いのは女性25~29歳、男性30~34歳
    • 男女とも多くの年齢帯で「学び事・習い事」を実施する人と実施しない人に二極分化
    • 仕事に関する講座は男女とも20~34歳で実施率が高く、50~64歳で低くなる

学び事・習い事の実施率、実施しない理由~年齢帯別比較~

学び事・習い事の実施率、実施しない理由の要約

  • 「学び事・習い事」の実施率は、男女とも20代後半~30代前半が高くなる傾向
  • 「学び事・習い事」の未経験率は、女性:30%前後、35歳以上男性:45%前後で一定
  • 実施しない理由は「費用」「仕事の疲労」「時間」「やってみたい学びが見当たらない」

2016年の学び事・習い事の実施率に関して、女性では25~29歳、男性では30~34歳が最も実施している割合が高く、男女ともに25~34歳が実施のピークであった。それ以降は年齢が高くなるにつれて、学び事・習い事の実施率は下がる傾向にあった。

また、「過去に実施したことはない」と答えた比率を集計したところ、女性では全年齢帯で30%前後であった。男性では、34歳まででは年齢が上がるごとに未経験者は少なくなるものの、35歳以上では50%弱と変わらなかった、この結果より、学び事・習い事を実施する人・しない人が二極分化していることが推定される。

過去1年間学び事・習い事を実施しなかった理由では、「学習費用がかかる」「仕事で疲れていてやる気が起きない」「勉強時間がなく続けられなさそう」「やってみたい学び事・習い事が見当たらない」の4つの理由のいずれかを挙げた人が多数を占めた。

実施した学び事・習い事、実施目的 ~年齢帯別比較~

実施した学び事・習い事、実施目的の要約

  • 女性では「ヨガ・ピラティス」「英語」、男性では「英語」「簿記」が全年齢帯で人気
  • 学ぶ目的は女性の20~34歳・男性では仕事目的の項目が高い

この1年間で実施した学び事・習い事に関して、女性は「ヨガ・ピラティス」「英語」、男性は「英語」「簿記」が全年齢帯で人気を集めた。また女性では、料理関連の習い事が若年で順位が高く、男性では35~49歳で「宅地建物取引士」、50~64歳で「ゴルフ」が上位となった。

習い事・学び事の目的では、男性では全年齢帯とも1位「仕事のため」2位「教養・知識を深めるため」だったが、女性では年齢帯ごとに特徴がみられる。

全体傾向としては、若年になるほど「仕事のため」「就職・転職のため」といった仕事目的の項目が高くなっている。

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