小学館の幼児教室ドラキッズ、幼児向けプログラミングカリキュラムを導入

株式会社小学館集英社プロダクションが全国展開する「小学館の幼児教室ドラキッズ」は、全教室に2017年2月より順次、年少~年長の子どもを対象にiPadを使ったプログラミングカリキュラムを取り入れる。

プログラミング活動を通じて、論理的思考力や問題解決能力、創造力の基礎を育む授業を展開する。

2020年に「プログラミング教育」が小学校で必修化されることが決まり、「プログラミング教育」への興味関心が高まっている。

「小学館の幼児教室ドラキッズ」では、幼児期からプログラミングで身につく思考力の基礎固めを目指して、株式会社ワイズインテグレーションが開発したプログラミング教材「ソビーゴ こどもブロック・プログラミング」を導入し、共同でカリキュラムの開発を行う。

「ソビーゴ こどもブロック・プログラミング」は、記号化されたコマンドをデザインしたブロックを用いて、視覚的にプログラムを組み上げることができるビジュアルプログラミングアプリ。

アプリに登場するブロックのパーツと同じデザインのリアルなブロックを授業で使用することが特徴で、子どもたちや講師がコミュニケーションを取りながらプログラムを組み立てることが可能。

このプログラミング活動は、複雑なコマンドを覚えることが目的ではなく、楽しく遊びながら思考力を伸ばすことができるカリキュラムを組んでいく予定。

通常のカリキュラムの中で年4回、各回60分、iPadを使ったプログラミングに取り組む。カリキュラムは、子どもの学齢に合わせた内容になっている。授業の最後には、子どもたちが考えたプログラミングの内容を友人の前で発表する機会を設けえう。また、保護者向けには授業内容が分かる「ふりかえりシート」を配布し、プログラミング活動の解説や目的を伝える。

通常の授業以外で、別途有料のプログラミング講座の開設や、プログラミング活動に触れることができるイベントを実施する予定。

教材「ソビーゴ こどもブロック・プログラミング」とは

ソビーゴ こどもブロック・プログラミングは、複雑なコマンドを覚えることなく、記号化されたコマンドをデザインしたブロックを用いて、視覚的にプログラムを組み上げることが出来る。

ブロックは、株式会社カワダのダイヤブロックにプログラムコマンドをデザインしたものを使用しており、ブロックを用いてプログラムの組み立てを学習してから、パソコンやタブレット画面のアプリでプログラミング体験が出来る。

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