レアジョブとZ会、「Z会 Asteria」の「Online Speaking」サービスを共同開発、3月13日(月)より開始

 株式会社レアジョブと株式会社Z会は、学習サービス「Z会 Asteria(アステリア)」の「英語4技能講座」のうち、Online Speakingを共同開発した。英語4技能講座は2017年3月13日(月)より開講している。

「Z会Asteria(アステリア)」とは?

Z会Asteriaは、アダプティブ・ラーニングと個別指導が組み合わされた学習サービス。対象者は中学生以上で、受講者はiPadを使って学習する。

Z会Asteriaのラインナップにおける「英語4技能講座」「数学新系統講座」には、Knewton,Inc. 社のアダプティブエンジンが搭載されている。問題を解くごとに、解答の正誤、学習履歴、習熟度などのデータが総合され、受講者にフィットした問題や映像講義が提示される。

アダプティブラーニング(適応学習)のプラットフォーム「Knewton」とは

2013.05.14
 また上記2つの講座には無学年制がとられている。無学年制により、現在の学年や固定のカリキュラムなどの枠にとらわれることなく、個人のペースで学習を進められる。

英語4技能講座/ Online Speakingとは?

英語4技能講座は、「Z会 Asteria(アステリア)」のラインナップの1つ。この講座は、国際的協働を可能にする英語使用者の育成を目標として開講されており、受験にとどまらない、実用的な英語力を身につけることができるように講座が設計されている。

英語4技能講座では「聴く・読む・書く・話す」の技能ごとに学習者一人ひとりの解答の正誤・学習履歴・理解度などのデータに基づいて、次に学ぶべき内容がリアルタイムに提示される。

4技能のいずれも、まず受講者は「Training」と呼ばれるアダプティブ・ラーニングで学習を積み重ねる。Trainingでは個別の問題の正誤に加えて、これまでの学習履歴、習熟度、さらに他者の学習状況・学習履歴まで含めたデータが総合され、次に学習すべき問題が提示される。

4技能のうちWritingとSpeakingでは、学習の節目で「Brush Up」と呼ばれる総仕上げが行われる。

Writingの場合、受講者はTrainingで身につけた英語を実践するための、添削課題に取り組む。添削指導は受講者が、タブレットの画面上で解答を入力し、オンライン上で課題を提出する。

Speakingに関しては、添削指導に代わって客観的なアドバイスを受けるためのものとして、外国人講師とのオンラインレッスンがあり、自分の意思を英語で相手に伝える経験を積むことができる。

Online Speakingとは?

Online Speakingは、「英語4技能講座」の中で提供されるサービス。

レアジョブ英会話の外国人講師の中でも、専門のトレーニングを受けた講師とのオンラインレッスンをタブレット上で受講することができる。

レッスン画面では教材を確認できると共にチャット機能も装備しているため、「講師の言っていることがわからない」、「思ったことを伝えられない」という場合にも、文字を通して理解を促進することが可能。

「Z会Asteria」(アステリア)では現在、開講を記念して「無料プレ受講」が開始されている。プレ講座を受講するには、3月30日までにサイト登録を行う必要がある。