京都大学、若手事業推進者のための「京都大学技術イノベーション事業化コース」を2017年5月より東京で開講

京都大学産官学連携本部は、若手事業推進者のための「京都大学技術イノベーション事業化コース(実践ワークショップ)」を2017年5月から8月まで東京オフィスにて開講する。

京都大学技術イノベーション事業化コースのテーマは、京都大学の知・研究成果の事業化。このコースで受講者は、全7回のワークショップを通して、最終的に社会の課題を実際の京都大学のリソースを用いて解決する事業プランを作成・提案する。

受講者はトレンドの分析、京都大学が有する事業化・製品化の可能性のある技術やノウハウの探索、アイディアを音と映像で伝えるビデオプロトタイピングなどについて学んだ上で、グループに分かれ、ベンチャー投資会社に提案を行う。有望な事業プランには、コース終了後も資金投資など支援が行われる。

受講者は男女、国籍を問わず20~40代で、京都大学の知・研究シーズを生かした起業に本気でチャレンジする意欲のある方、または、京都大学のシーズを生かした新規事業を本気で立ち上げる意欲のある方が対象とされている。募集人数は25名(最小催行人数16名)。1名につき教材費込みで25万円が参加費としてかかるが、学生は無料で受講できる。

申し込みには履歴書や作文の提出が必要で、締め切りは2016年4月17日(月曜日)17時00分。