ソニー「MESH」がIFTTTに対応、20以上のサービスやスマートデバイスと連携可能に

ソニーの新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program」から生まれた「MESHプロジェクト」は、さまざまなサービスやスマートデバイスと連携できるIFTTTアプレットに対応したMESHアプリを、3月7日より配信開始した。さまざまなサービスやスマートデバイスとMESHのセンサーやボタンなどとの連携が、これまでよりも簡単に実現できる。

※ IFTTTとは、「アプレット」と呼ばれる機能を使って、Facebook、Twitter、GoogleなどのさまざまなWebサービス同士を連携できるWebサービスのこと。

「あったらいいな」と思うIoTを活用した仕組みをつくることができる

MESHは、無線でつながるブロック形状の電子タグを組み合わせることで、難しい電子工作の知識やプログラミングの知識がなくても、「あったらいいな」と思うIoT(モノ・コトのインターネット化)を活用した仕組みを、だれでもつくることができる、ユニークなコンセプトの製品。

今回、MESHアプリの新しい機能として、さまざまなサービスやスマートデバイスをつなぐIFTTTアプレットに対応することで、LINEやTwitterなど20以上のサービスやスマートデバイスと連携が可能となった。

MESHの活用例

温度・湿度の自動記録や、指定した条件でスマートフォンに通知

MESH温度・湿度タグを使って、温度や湿度を自動的にGoogleスプレッドシートに記録したり、一定の湿度以下の乾燥した状態になったときに自動的にスマートフォンに通知を送ったりするような、センサーデータを活用したデータの見える化や自動化など、さまざまな仕組みが実現可能となる。

人感センサーなどのデータを可視化

MESH人感タグによって、人がいる時間帯を自動的にGoogleスプレッドシートに記録したり、ボタンの押した時間や回数を記録したりするような、さまざまな仕組みをつくることができる。

スマートデバイスとDIYプロジェクトの連携

MESH GPIOタグと組み合わせて、音声で呼びかけて反応するDIYの仕組みなど、DIYプロジェクトにスマートデバイスを連携させることができる。
※現在、米国で利用可能。

人感センサーや明るさセンサーなど様々なセンサーで照明をコントロール

MESHのさまざまなセンサーを活用して、Philips Hueなどの照明をコントロールすることが可能。

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