ヒューマンホールディングス、インドネシア大手財閥ラディアントグループと保育事業で提携

ヒューマンホールディングス株式会社は、インドネシアでの保育事業展開を目的としてPT. Radiant Centra Nusantaraと覚書を締結した。

覚書締結の背景と目的

インドネシアは、2億5000万人を超える世界第4位の人口を誇り、年間5~6%の経済成長を続けている。また、若年層中心の人口構成に加え、2020年までに中間層・富裕層が1億4000万人に達するとの推計もあり、消費市場として世界から注目されている。

こうしたなか、日本以上に女性の社会進出が進むインドネシアでは、保育施設の需要が高まっていますが、働く保護者が安心して子どもを預けられる保育サービスを提供できる施設が、まだ十分ではないのが現状。ラディアントグループは、主力となる石油・天然ガスなどのエネルギー事業のほか、輸送や人材事業など多岐にわたる事業を展開するインドネシアの大手財閥。

 

特に近年、女性の社会進出を支援することを目的として、産婦人科などがある病院を複数設立・運営し、毎月100名以上が出産しており、今後はさらに受け入れ能力を拡大させる。こうした病院に保育所を併設することで、出産後の女性を支える環境を充実させる計画を持っている。

 

ヒューマングループは、すでに人材事業分野でラディアントグループと協業実績があり、その信頼関係のもと、ヒューマングループの保育ノウハウをインドネシアに持ち込み、新たな事業展開を行うこととなった。


具体的には、2017年度中に、まずジャカルタのラディアントグループの病院に併設する保育所を開設する。ヒューマングループの10年以上にわたる運営実績によるノウハウを活かし、「ただ預かる」だけの保育ではなく、利用者満足度を重視したサービスや、衛生面の配慮、しつけ・幼児教育の提供まで含めた、日本式の高品質な保育園運営を行う。



インドネシアでは、基礎的な学力や、礼儀作法、マナーが身に付く日本式教育への関心が高まっており、現地の既存の保育園とは大きな差別化を図ることができると見込んでいる。
また、ラディアントグループを通じて事業を推進することで、現地の文化や教育環境にも配慮できるため、文化的な摩擦が生じる可能性を低減できる。

 

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