プロキッズ、KDDI主催のろう学校生徒を対象とした「聴覚障がい者向けIT教室・2017」を支援

株式会社プロキッズは、KDDI株式会社主催の「聴覚障がい者向けIT教室・2017」にて当日の講師を始め、テキスト、アプリ制作までを支援する。イベントはKDDIオフィスにて、2017年3月18日(土)~19(日)の2日間にかけて行われる。

聴覚障がい者向けIT教室・2017は、ろう学校に通う生徒が対象。プログラミング初心者の生徒達が、自ら聴覚障がい者向け「救急車お知らせアプリ」を制作する内容となっている。聴覚障がい者は、車の近づく音やサイレンに毎日注意して暮らしているが、背後から車が近づいてきたときは気づくまでに時間がかかることが多いという現状がある。そこで、サイレンの音を同乗者に知らせる救急車お知らせアプリを、同じ悩みを抱えるろう学校の生徒たちが自らの手で解決することとなった。

プロキッズはこのイベントが、障がい者の困難を一緒に解決することと同時に、ろう学校の生徒達へのIT教育を通して、障がい者の職業の選択肢を1つ広げるきっかけにしたいと発表している。