ワンタッチでいじめ相談・匿名でリアルタイム報告、「STOPit」プラットフォーム 工学院大学附属中学校での導入が決定

いじめ等の不適切な行為を報告・相談するアプリ、及び管理者向けの問題解決ツールからなる「STOPit」プラットフォームの導入校として私立工学院大学附属中学校が決定した。

STOPit導入の経緯

ストップイットジャパン株式会社は、米国にて「STOPit」プラットフォームを開発・提供を行っているInspirit Group, LLC社と日本の教育分野における独占販売代理店契約を締結し、日本の教育現場のニーズにあった製品展開を進めている。

工学院大学附属中学校はグローバル教育やICTの活用等、先進性と独自性のある教育が特長。急速に変化する時代の中で、日本だけでなく世界中で活躍できる生徒の育成に精力的に取り組んでいる。ICT教育においては、電子黒板の設置や200台を超えるパソコンの導入等様々な取り組みに加え、全生徒にiPadを支給し活用している。

複雑化・深刻化する日本のいじめ問題に取り組む弊社の取り組みに賛同頂き、工学院大学附属中学校での導入が決定した。

「STOPitモバイルアプリ」は全生徒に支給されているiPadにインストールされる。全生徒がいつでも、どこでも報告や相談ができる環境を実現する。

「STOPit」プラットフォームについて

いじめ等の不適切な行為を受けている、もしくは目撃した人が匿名で学校等の組織担当者に報告・相談ができる「STOPitモバイルアプリ」と、報告・相談を受けた担当者が適切に管理・対応できる効率的な管理ツール「DOCUMENTit」から構成されている。

「STOPit」は米国CNNから「世界を変えるために役立つアプリ5選」に選出され、また、元 米大リーグ ニューヨーク・ヤンキースのデレク・ジーター氏が「STOPit」に投資を行う等、世界的に高い注目を集めている。

日本では現在羽衣学園中学校(大阪府高石市)、帝塚山小学校(奈良県奈良市)が「STOPit」プラットフォームを導入済み。米国では2016年末時点で約6,000校3,000,000人がSTOPitを導入している。

「STOPitモバイルアプリ」(報告・相談ツール)について

「STOPitモバイルアプリ」は、シンプルなインターフェースを採用し、メッセージや画像、動画等を用い現実社会やオンライン上での出来事を簡単に報告・相談出来る。アプリを導入する事により不適切な行為の発生自体を抑止する効果も見込める。

基本的にユーザー(児童・生徒)自身のスマートフォン/タブレットに「STOPitモバイルアプリ」をダウンロード・インストールして使用出来る(iOS、Androidに対応)。

ユーザーがスマートフォンやタブレットを所有していない場合でも、PCなどブラウザに接続できる環境があれば専用ページからログインして報告ができる。たとえば学校の共用パソコンや支給タブレットでも報告する事が可能。

「DOCUMENTit」(管理ツール)について

「DOCUMENTit」を用い、担当者は報告・相談を受けた様々な出来事を効率よく管理・対応出来る。個々の出来事に種類やタグ、担当者等を設定し、アラート等のカスタマイズも可能。

必要に応じて組織内外の他者(保護者、教育委員会、警察等)に共有・引き継ぎを行う事も可能で、従来の管理方法と比べ、大幅な業務負担削減も実現出来る。またメッセンジャー機能を用い、アプリユーザーは匿名のまま組織担当者とチャットが出来る。より詳しい状況をアプリユーザー・組織担当者が共有でき、より迅速な解決を実現する。「DOCUMENTit」はブラウザからのログインで利用可能、専用ソフトのインストールは不要。