プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」、『エキスパートAIコース』を提供開始

プログラミングスクールを運営する株式会社Dive into Codeは、2017年1月27日、新たに『エキスパートAIコース』を提供開始することを発表した。

エキスパートAIコース導入の背景

近年、人口知能(AI)はビジネスの現場でも活用される事例が増えており、その市場規模は2030年に86兆9600億円まで拡大すると言われている。※1 一方で、AIを活用できる人材は数万人規模で不足しており、育成が急務と考えられている。※2

Dive into Codeは、これまでRuby/Ruby on Rails領域を中心にハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」を展開してきたが、こうした課題を解決すべく『エキスパートAIコース』を開設する。

エキスパートAIコースは、最先端のAIを基礎から学び、教養だけの学習にとどまらず、 最新の論文における技術をプロダクトやコードに落とし込めるようなハイレベルAI人材の育成を行う。

※1 EY総合研究所 未来社会・産業研究部レポートより
https://eyi.eyjapan.jp/knowledge/future-society-and-industry/pdf/2015-09-15.pdf
※2 2016年6月10日 日本経済新聞 電子版より
AI人材「数万人規模で不足」 専門家指摘 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO03443970Z00C16A6TI1000/

「DIVE INTO CODE」エキスパートAIコース とは

独学やプログラミングスクールでの挫折経験者、SE・Web系エンジニアからPythonを利用したAIエンジニアへの転身を図る人などを対象としたハイレベル・プログラミングスクール。

エキスパートAIコース授業テーマ例:

  • 肺スキャンのデータを使用して、肺がん検出アルゴリズムを開発する
  • アルゴリズムを開発することで、肺がんの早期発見を目指す
  • 音声認識APIを利用して、音声アシスタントの開発をする
  • 幅優先探索アルゴリズムを、ペアプログラミングで実装する
  • AIの倫理問題について、ディスカッションする

など

DIVE INTO CODEでは、プログラミングスクール講座としての学習機会提供はもちろんのこと、プロダクトのプロトタイプ作成やDEMODAYでの発表、卒業後も永続的に利用できるオンライン学習教材「DIVER」など、受講生が学び続けるためのコミュニティとしての場も提供する。

初心者でも3時間でアプリを公開、ゼロからのプログラミングRails講座「Dive into Code」レポート

2016.01.25

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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。