社会人教育マーケットを創りあげるグロービスの学生募集プロフェッショナル募集【求人情報】

2006年の設立以来、多くの社会人にMBAプログラムを提供しているグロービス経営大学院。現在では東京・大阪・名古屋・仙台・福岡にリアルの校舎を構え、MBAプログラムを提供しています。最近ではオンラインでMBAの講座や、新サービス「グロ放題」をリリースしたりと、積極的に事業を展開しています。

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現在、グロービス経営大学院では積極的に人材を募集しています。

今回は、人材業界からグロービスに転職し活躍されている、名古屋校 リーダーの中村直太氏に転職理由や、グロービスで働く魅力を伺いました。

ビジネスリーダーを輩出する事業に取り組みたいと、人材業界から転身

グロービス経営大学院・名古屋校 リーダー 中村直太氏

ーー今までのキャリアについて教えて下さい。

理系の大学院を修了後、人材サービスを展開するインテリジェンスに新卒で入社しました。最初の2年間はキャリアコンサルタントとして勤務し、横浜の支社たちあげなどにも携わり、その後事業企画として転職支援サービスの改善を行っていました。その後、2011年の8月にグロービスに転職しました。

ーー新卒でなぜインテリジェンスに入社されたのでしょうか?

研磨関連の研究を大学院で行っていました。理系の大学院生は、メーカーに入り、研究職として従事するというのが一般的な就職ルートでしたが、自分は、その後40年の人生を技術研究に没頭することを考えたときにどうしてもそのイメージが持つことができませんでした。

また、メーカーのリクルーターの方から、「10年後に戦力になってくれればいい」という趣旨のお話を伺い、その成果を求められる時間軸にも違和感を抱いたのを覚えています。

また就職活動を通して、自分自身を含め多くの方が自分の頭で考えキャリアを選択していくことをしていないことに強い問題意識が芽生えてきました。そこで、当時日本でもメジャーになりつつあった転職というキャリアの選択に興味を持ち、その転職支援サービスで急成長していたインテリジェンスであれば、やりたいことを実現できると同時に、スピード感を持って多くの成長のチャンスが自分にも訪れるだろうと考え入社を決めました。

ーーインテリジェンスからグロービスに転職された理由は?

実際に人材紹介業に携わってみて驚いたことは、「転職はしたいけど転職したい先がない」という話をされる方が多いこと。

リーマンショックの時期と重なり、環境要因で求人募集が少なかった背景もあるかもしれませんが、人を横に動かすというアプローチだけでは限界があるように感じました。

では何が足りないのか?私は、能力や意欲に溢れる人が自分の力を発揮したいと思える仕事や会社・ビジネスの場が足りないのではないかと思いました。では良い仕事、良い会社、良いビジネスの場を創っていくのは誰なのか。それを考えたときに、仕事や会社やビジネスを創れる人間、つまりビジネスリーダーが増えなければいけないのではないかと考えたのです。

そこで日本で一番ビジネスリーダーを育てているところはどこかを調べ、グロービスだという結論に至りました。

特に、ビジネスで役立つ「実践的な能力開発」と、その能力をどういう方向性で生かすのかという「志」を醸成することを両輪で大事にしている点や、社会へのインパクトを意識し国内最大の規模でリーダー教育を提供している点から、社会を変えていける可能性を感じました。

それが自分のやりたいことと完全に一致すると思い、入社しようと決めました。また、採用面接でグロービスの社員にあっていく中で、能力が高く、熱い思いを持つ魅力的な人が集まっていることも、入社を決めた一つの理由です。

ーー現在の仕事内容を教えて下さい

入社してからは一貫して、ビジネススクール部門に在籍しています。最初の2年半は、東京校の個人向けマーケティング・学生募集を担当していました。

グロービスを認知していただくためのマーケティングや、実際に興味を持って来て頂いた方に受講の意思決定の支援を行うために、様々なセミナーやオープンキャンパスの企画や検討者へのキャリア相談、メールでのマーケティングなどを行っていました。

具体的には、どのような層の人たちがビジネススクールの学びに興味を持つのか、しっかりとターゲットを意識して、効果的なアプローチを考え、結果を振り返るなどなど、日々マーケティングの視点を持って自分で考え企画する一方で、検討者の方のキャリアに向き合ってご相談もお伺いしていました。

2014年4月からは名古屋校のリーダーとして、学校運営全てに関わっています。東京在籍時代に行っていた学生募集に関する業務はもちろん、名古屋校の成長に向けた戦略立案や受講生・大学院生へのクラス・サービス運営など領域は広がっています。

前職のキャリアコンサルタントとしての経験を生かしてキャリアセミナーの講師をするなど、新たな機会にも多く恵まれています。

社会人教育のマーケットを作りあげるのが仕事のやりがい

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ーー入社前と入社後のギャップ(イメージの違い)はありましたか?

一つ目は、コミュニケーションのスピードと質です。前職と比較しても社内のコミュニケーションのスピードが速いです。

また、ただ速いだけでなく、「なぜそう考えるのか?」と深く物事を考えていることが特徴的です。それだけ顧客への価値提供を真剣に考えていることや、サービスの質に強いこだわりを持っているのだと感じ取りました。

二つ目は、予想以上に個人の個性が際立っている組織だなと感じたことです。実務上で何かしらの専門を持っている方とか、スポーツや音楽など趣味の領域でも専門性の高い方が多くいらっしゃいます。

学習意欲や成長意欲の塊のようなイメージで、濃密な時間を生きている方が多いと思います。

ーー東京オフィスと名古屋オフィスの違いはありますか?

一長一短あると思いますが、東京だと規模が大きいので分業されているものが、名古屋は一括で見られる面白みがあります。

新規学生の募集に携わりながら既存受講生のサポートもしたり、在校生へのサービス提供をしながら卒業生コミュニティの活性化をしたりと、名古屋の規模だと様々なことを兼務できるので、マルチタスクがより求められますし、業務の幅も広がります。

また、対象となる社会人学生の方の志向性も地域によって違います。

東京では、キャリアの多様性が高く、転職や起業などの選択を志向される方も多いのですが、名古屋は企業変革や新規事業開発など社内に向いたキャリアを志向される方が比較的多い印象です。おそらく製造業が産業の中心にあり、ものづくりに誇りを持っていらっしゃる方が多いため、その専門技術とMBAをかけあわせ、新たなビジネスで組織を成長させたいという意識を強くお持ちなのではないでしょうか。

また、地域に根差した企業にお勤めの方や経営者を始めとして、名古屋という地域の発展に貢献することへの意識が高い方が多いです。地域の将来に健全な危機感をお持ちの方も多く、地方創生などの文脈で様々な活動をされている方も珍しくありません。

そのような社会人学生の皆さんと共に、この名古屋を盛り上げようと私達グロービスのスタッフも想いを一つにして働いています。

ーー現在の仕事のやりがい、面白さはなんでしょうか?

社会人教育のマーケットを作っていく面白さがやりがいです。

今は、時代の変化が激しく、社内教育にかけられる時間が限られることや人材の流動性が高いこともあり、これまでと比べ組織が手とり足とり個人の能力開発を先導することが難しくなっているのではないでしょうか。

キャリアを築く主導権は確実に、組織から個人へと移っています。つまり、誰もが自分自身の能力開発に責任を持たなければならない時代だと考えています。能動的にキャリアを築いていきたいと考え、自己投資している方にとっては大きなチャンスとなります。そのような時代変化の渦中に、社会人が学ぶ場、社会人教育のマーケットを新たな価値を創造しながら拡大していけることは大きなやりがいです。

また名古屋校特有のもので言えば、受講生との距離の近さです。日常的に受講生の皆さまから声をかけてもらえることが嬉しいですし、さらには勉強会やプライベートなイベントなどにお誘いいただけることも少なくありません。また、教育機関の成果は卒業生の活躍と言えますが、その活躍や変化を感じやすい点も挙げられます。

卒業生がふらっとオフィスに立ち寄ってくださり、大きなキャリアチェンジや現在取り組んでいるプロジェクトの話など近況をお知らせくださることもありますし、卒業生同士も密につながっているため人を介してご活躍を耳にすることも多々あり、喜びを感じる瞬間です。

成長意欲が高く、人の人生に寄り添って可能性を広げることへの想いがある人と一緒に働きたい

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ーーどんな人と一緒に働きたいでしょうか

まずは、成長意欲が高い方。顧客である受講生が意欲高く成長されていく場で働きますので、私達スタッフも高い成長意欲を持っていたいと考えています。また、私達は自分の人生をかけて学ぼうとされていらっしゃる皆さまに向き合う仕事をしているので、そのような皆さまの人生に寄り添い、可能性を広げる支援をしたいという気持ちは持っていてほしいと思います。

その成長意欲と人生に寄りそう気持ちを持っている方であれば、裁量権の多い名古屋オフィスで、新しい取り組みや自分らしい働き方を実現していただけるのではないかと考えています。

ABOUTこの記事をかいた人

EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。