ベネッセ、オンライン学習 「Challenge English 中学・高校4技能クラス」を2017年4月開講

株式会社ベネッセホールディングスの子会社、株式会社ベネッセコーポレーションは、2017年4月、中学生・高校生向け英語教材「Challenge English(チャレンジイングリッシュ)中学・高校4技能クラス」を開講する。

ベネッセは、既に2015年4月より、小学生向け「Challenge English」を提供している。

「Challenge English」は、パソコン、タブレット等マルチデバイス対応のデジタル教材で、英語に親しみ、英語の4技能を伸ばすことのできる講座。

さらに中学生と高校生向けに「Challenge English」の提供を始める背景には、学校教育の変化がある。現在小学校では英語が必修化されており、早ければ2018年度に小学校5,6年で英語が教科化され、中学校では「英語で行うこと」が基本となり、従来の「読む」「書く」に加えて「聞く」「話す」力が求められるようになる。

さらに現在高校入試においても「聞く」「書く」の出題が増加しており、大学入試においては、4技能を総合的に評価する民間検定試験を導入する大学が増え続けている。

今回スタートする「Challenge English 中学・高校4技能クラス」では、日本人講師による「ライブ授業」(チャットによる個別フォロー付き)と外国人講師との会話レッスン「マンツーマントーク」のW講師制度による学習サイクルで、リスニングとスピーキングの力を効果的に高める。レッスンで話す内容については「ワークブック」に書いてまとめていくことで、自分が話す内容を組み立てる力が身につく。また、レッスンの合間には、デジタル教材「基礎トレアプリ」でリスニングと発音の力を鍛えることが出来る。

さらに、年に2回、ベネッセが開発し多数の大学入試にも採用されているスコア型英語検定試験GTECと連動した「スピーキングテスト」で、英語を話す力がどのぐらい身についているか確認することが出来る。

教材は【学年×英語レベル】で4レベルから構成されており、受講開始時に「レベルチェック」を受けることで、自分の学年や現在の英語力に合ったレベルからスタートすることができます。

「Challenge English 中学・高校4技能クラス」は、中学・高校の学習進度を配慮したカリキュラムで、学校英語で中心となる「読む」「書く」に加え「聞く」「話す」を中心とした実践的な英語学習によって、高校入試や大学入試の変化にも対応した力が身に付けられる。

進研ゼミ会員向けにオプション教材として会員価格で販売する他、一般向けにも販売します。

 

 

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