CA Tech Kids、鳥取県の地元IT企業アクシスと地域小学校にて出張プログラミング教室を開催

CA Tech Kidsと株式会社アクシスは共同で、鳥取県八頭町立 隼小学校にてプログラミング教室を開催した。

隼小学校での出張プログラミングについて

隼小学校の全校児童31名のうち19名が参加し、2016年11月から2017年2月にかけて全8回の講座を実施する。8回の授業の内、前半4回をCA Tech Kidsの講師が担当し、後半4回をCA Tech Kidsのノウハウを受けたアクシスの講師が担当する。

隼小学校は今年度を以て、八頭町内の他の小学校と統合され、廃校となることが決定しているが、CA Tech Kidsとアクシスでは翌年度も近隣の小学校で引き続きプログラミング教室を開講し、八頭町内で継続的にプログラミング学習の機会を提供する計画だ。

これまでの授業レポート

<第1回>11月8日(火)鳥取県八頭町立 隼小学校

田中校長は自身でもプログラムを扱って町内の学校で使用するシステムを構築している。校長からは論理的思考について分かりやすい説明があったほか、初めてプログラミングに取り組む児童たちへ励ましの言葉が送られた。授業は学習用プログラミング言語「Scratch」を用いて実施された。

繰り返しや、条件分岐といったプログラミングの知識を用いながら作品の完成を目指す。全員の児童がプログラミングに取り組むのは初めてとのことで、少し緊張した様子であったが、パソコンに向かい始めると集中して取り組んでいた。また当日は授業実施を支援した多数の企業関係者が出席したほか、八頭町教育委員会も特別協力として参加し、児童たちが熱心に取り組む様子を見学した。

田中校長より、論理的思考について児童たちへ分かりやすく説明している様子

<第2回>11月15日(火)

2回目の授業にて生徒は、1回目に習った知識の復習に加え新しく「座標」について学習した。生徒たちはX座標やY座標、+や-の概念など中学校課程で習う内容に苦戦しながらも意欲的に取り組んだ。受講した児童たちは画面上のキャラクターを動かすことで感覚的に座標を理解し、ブロックを用いて自分の作品に反映することで理解を深めた。

スタッフが生徒のサポートを行っている様子

<第3回>12月6日(火)

3回目の授業では、1,2回で習った知識についてまとめの復習を行った。その後生徒は、これまでに学んだ知識を使って「アイデアシート」という開発企画・計画書に、自分の作りたいオリジナルの作品を描いた。描かれたアイデアシートに対し、講師やサポートスタッフからは作品やキャラクターへのプログラミングに対してアドバイスがなされ、それをもとに開発に取り組んだ。

■第4回(前半分最終回)

隼小学校出張プログラミング教室の最終回を下記にて開催する。

  • 日時:   12月13日(火)16:00-16:45
  • 会場:  八頭町立隼小学校 2階パソコン教室
  • 住所:  〒680-0404 鳥取県八頭郡八頭町見槻中160
  • 内容:  学習用プログラミング言語「Scratch」を用いたプログラミング授業
  • 詳細:  3回目より引き続き、児童たちはオリジナル開発に取り組む。

授業後半では、完成した作品をお互いに体験しながら作品を紹介する「作品展覧会」を実施する予定。

教育業界専門の転職サイト
Education Career

大手や優良企業の求人多数!採用をお考えの企業様もお問い合わせ下さい!

教育×テクノロジー専門のWebメディア
EdTech Media

教育業界、教育分野に関心の高い方へのPRにご活用ください

ABOUTこの記事をかいた人

TomohiroMizuki

千葉に住む大学三年生です。大学では教育学を学んでいます。趣味はカレー屋さん巡り。一番のオススメは千葉の「シタール」さんです。ちなみにまだ行ったことはありません。