すららネット、スリランカにて「Surala Ninja!」を活用した講座を開講

株式会社すららネットは、スリランカにて小学生向け算数eラーニングシステム「Surala Ninja!」の提供、および、運用支援を行なっている。
すららネットは、スリランカ国営企業主導のe-Sri Lankaイニシアチブの実現を目的としたネナサラプロジェクトの施設のうち、バランゴダ校で「Surala Ninja!」を活用した講座を12月5日(月)より開講する。

e-Sri Lankaイニシアチブの実現を目的とした、ネナサラプロジェクトとは

スリランカの国営企業であるICTA主導のもとで「『多様で無制限の情報源とコミュニケーション手段へのアクセス』をすべての市民に提供すること」を骨子としたe-Sri Lankaイニシアチブが2004年に策定された。
この理念を実現するため、ネナサラプロジェクトが立ち上がり、ネナサラプロジェクトの地域の旗艦センターとしての「知識センター」、農村部から電子情報にアクセスするための「電子図書館センター」、僻地もしくは遠隔地からの学習をサポートする「遠隔地e-ラーニングセンター」の3種類に加え、2004年のスマトラ沖地震における被害者をサポートするための「津波キャンプNenasala」の計4種類のモデルが開発されている。
現在、ネナサラプロジェクトの施設はスリランカ全土で750を超えており、次の目標は全土で1000施設以上としている。
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Surala Ninja!で学習する子ども(コロンボにあるSurala JUKU)

 バランゴダ校に「Surala Ninja!」が導入された経緯

バランゴダの施設のオーナーがスリランカの大都市コロンボにある「Surala JUKU」を見学し、可能性を感じられたこと、および、「Surala JUKU」の「スリランカの子供たちの将来の可能性を、数学力を強化することで広げていく」という理念に共感したことから、今回の導入に至った。

これまでも、バランゴダの施設は単に技術だけを学ぶ場ではなく、学生の人生を豊かにする自己研鑽の場となる教育を目指しており、「Surala JUKU」の「規律性、自立学習」を身に着ける、「日本流」のしつけを行う講座を開講する予定。
開講に先駆けて行われた説明会では、150名を超す地元の保護者が参加し、申し込み生徒数は既に100名を超えている。

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