保護者の68%が「小学校でのプログラミング学習に賛成」、91%が「小学校での英語学習に賛成」『子どもライフスタイル調査2016秋』結果

株式会社KADOKAWAアスキー・メディアワークスは、株式会社角川アスキー総合研究所と共同で『子どもライフスタイル調査2016秋』を実施し、調査結果を発表した。

調査結果は、アスキー・メディアワークスの女の子向けゲーム&キャラクター情報誌「キャラぱふぇ」の読者を対象に実施し、回答者から読者の中心層である女子小学生を抽出して、集計分析したもの。

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調査結果のポイント

  • 64%が「英語を学習している」と回答。
  • 66%が「プログラミングという言葉も知らない」と回答。
  • 女子小学生の保護者の68%が「小学校でのプログラミング教育に賛成」と回答。
  • 女子小学生の保護者の91%が「小学校での英語教育に賛成」と回答。
  • 女子小学生の保護者の54%が「早期に英語教育を始めた方が身につきやすいと思う」と回答。
  • 「プログラミングの知識で世界が広がる」と40%が回答(「小学校でのプログラミング教育に賛成」と回答の保護者)。

調査概要
【調査期間】2016年8月1日~2016年9月20日
【調査方法】雑誌添付ハガキによるアンケート
【調査対象】女子小学生
雑誌「キャラぱふぇ」の読者を対象に調査を実施し、回答者から女子小学生のみを抽出して集計
【集計サンプル数】合計292件(女子 小1~3年生 204件、女子 小4~6年生 88件)

『子どもライフスタイル調査2016秋』調査結果詳細

(1)英語学習について

・64%が「英語を学習している」と回答

現在の英語学習ついて尋ねたところ、「学校の授業で学習している」との回答が47%、小4~6年生では、68%を占める。また、小4~6年生の14%が「塾で学習している」と回答。「英語は学習していない」との回答が36%で、回答者の64%が英語学習を行っているという結果になった。

(2)プログラミング学習について

・66%が「プログラミングという言葉も知らない」と回答

プログラミングついて尋ねたところ、66%が「プログラミングという言葉も知らない」と回答。一方、8%が「プログラミングを現在学習している」「プログラミングをこれから学習したい」と回答。

(3)小学校での英語教育とプログラミング教育について(保護者全体)

・女子小学生の保護者の68%が、「小学校でのプログラミング教育に賛成」と回答

女子小学生の保護者に小学校での英語教育とプログラミング教育について尋ねたところ、91%が「英語教育に賛成」と回答。また、68%が「プログラミング教育に賛成」と回答しており、保護者は、小学校でのプログラミング教育に前向きな姿勢が伺われる。一方、「プログラミング教育に反対」は29%。

・小学校での英語教育に賛成の理由(「小学校での英語教育に賛成」保護者)

保護者の54%が、「早期に英語教育を始めた方が身につきやすいと思う」と回答。

小学校での英語教育に賛成と回答の女子小学生の保護者に理由を尋ねたところ、54%が「早期に英語教育を始めた方が身につきやすいと思う」と回答。次いで「英語に抵抗なく接することができると思う」が39%、「将来、英語は必須のスキルになると思う」が33%。

・小学校での英語教育に反対の理由(「小学校での英語教育に反対」保護者)

「国語や算数などの基礎学習を充実させてほしいと思う」が43%

小学校での英語教育に反対との回答は、女子小学生の保護者全体で7%と高くないものの、反対との回答者にその理由を尋ねたところ、「国語や算数の基礎学習を充実させてほしいと思う」が43%、「教養や人間性を高める教育の方が必要と思う」が33%をそれぞれ占めており、英語以外を優先して欲しいというのが主な理由のようだ。

小学校でのプログラミング教育に賛成の理由(「小学校でのプログラミング教育に賛成」保護者)

「プログラミングの知識で世界が広がる」と40%が回答

小学校でのプログラミング教育に賛成と回答の女子小学生の保護者に理由を尋ねたところ、40%が「プログラミングの知識で世界が広がる」と回答。次いで「プログラミングを勉強する過程で論理的思考が身につくと思う」(34%)と回答。

小学校でのプログラミング教育に反対の理由(「小学校でのプログラミング教育に反対」保護者)

「プログラミングより学習すべき教科があると思うから」と53%が回答

小学校でのプログラミング教育に反対と回答の女子小学生の保護者に理由を尋ねたところ、53%が「プログラミングより学習すべき教科があると思うから」と回答。次いで、「国語や算数などの基礎学習を充実させてほしいと思うから」が38%を占める。

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