サマデイ、ウェブリオと「学修ポートフォリオ」への「AI」搭載に向けて協働開始

教育コンサルティング、システム開発事業を行う株式会社サマデイは、ウェブリオ株式会社と、教育分野におけるAIの活用に向けての両社の協働の一環として、ウェブリオが開発する英語学習AIを、サマデイが開発するオンライン学修ポートフォリオサービス「Feelnote(フィールノート)」に搭載するための取り組みを始めることを発表した。

株式会社サマデイとウェブリオ株式会社協働の概要

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国内のAO入試や海外大学の入試においては、数年間にわたる学校内外の活動記録をまとめた活動報告書(ポートフォリオ)が求められる。

ところが、大学受験に際してポートフォリオを作成しようとしても、過去の記録がなく、記憶があいまいであることが多い。

これを受けて、サマデイは、学生が自己の活動記録を簡単な操作によって蓄積し、蓄積された活動記録を容易にポートフォリオにまとめられるシステム「Feelnote(フィールノート)」を開発した(ポートフォリオ作成システムとして特許取得済、特許番号:特許第6028123号)。

一方、これからの学生には、海外大学の入試に限らず、英語による自己表現が求められる。そこでサマデイは、ウェブリオとの協働により、英語学習AIをシステムに搭載することによって、学生が日常的に活動記録を蓄積(言語化)する過程で、同時に英語4技能を学習できる環境の確立を目指す。

これにより、学生がFeelnoteに自己の活動を英語で記録すると、AIが自動的にフィードバックを返したり、コミュニケーションを行えたりといったことが可能となり、高い学習効果が期待できる。

初期段階の取り組み

ウェブリオは、学校等の教育機関向けにインターネット同時中継による個別英会話サービス「weblio英会話」を展開しており、現在、スーパーグローバルハイスクール(SGH)を含む50校に導入されている。

このサービスの講師は、フィリピンの優秀な人材が務めている。そこで、Feelnote上での投稿をweblio英会話の講師を中心とした人材が英語で添削するサービスを試験的に運用することでログデータを取得し、英語学習AIの搭載に向けての研究を行っていく予定。

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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。