代ゼミとベストティーチャーが協力して、GTEC CBT & TEAPの受験直前対策コースを開講

学校法人高宮学園代々木ゼミナールと英語4技能対策オンラインスクール「ベストティーチャー」を運営する株式会社ベストティーチャーは、それぞれのメソッドと強みを組み合わせ、平成28年11月20日(日)の同日に実施されるGTEC CBT(*1)とTEAP(*2)の受験直前対策コースを開講した。

*1 GTEC : Global Test of English Communication / CBT : Computer Based Testing
GTEC CBTはベネッセコーポレーションとCEESが共催する英語検定試験。グローバル人材を目指す高校生などを対象とし、英語4技能における総合的なコミュニケーション能力を、コンピューター(パソコン)による出題・解答方式で測定する。

*2 TEAP : Test of English for Academic Purposes
TEAPは日本英語検定協会が大学入試を想定して開発した英語検定試験です。「大学教育レベルにふさわしい英語力(英語4技能)」を測る設計となっており、大学生活(留学も含む)で遭遇するいろいろな場面を考慮して作成されています。

現在、文部科学省では2020年に予定されている大学入試新テストの実施に向けて、高大接続改革の具体的な施策が協議されている。英語に関しては、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を総合的に評価するという方針が打ち出されており、GTEC CBTやTEAPなどの民間の英語検定試験の活用が検討されている。これらの検定試験は、すでに一部の大学の入学試験として実際に採用されている。

代々木ゼミナールは今年8月2日にSAPIX YOZEMI GROUPに参画したベストティーチャーと連携し、お互いの強みを活かしながら、今年の11月20日(日)に実施されるGTEC CBTおよびTEAPの受験直前対策コースを共催する運びとなった。

ベストティーチャーは英語4技能育成の分野で日本最大級のオンラインスクールで、ICTを駆使して、いつでもどこでも24時間体制でスピーキングとライティングの両方を同時に学べる利点がある。一方で、代々木ゼミナールは大学受験予備校として長年にわたる受験指導上のノウハウを蓄積し、受験教育界では他に先駆けて「GTEC CBT解説講義」や「TEAP対策実戦演習」を開講している。

両者のメソッドを組み合わせることにより、従来の受験教育機関ではなしえなかった、英語4技能の総合的で実践的な育成指導、試験対策を実施することが可能にしている。

また、ベストティーチャーは、リスニングやリーディングの学習が可能なアプリを開発中で、16年の冬にリリースされる予定。サイト上では事前登録が開始している。

bestteacherapps

ABOUTこの記事をかいた人

EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。