東京学芸大学、リクルート次世代教育研究院と共同研究開始

株式会社リクルートマーケティングパートナーズが運営する、リクルート次世代教育研究院は、東京学芸大学との共同研究を開始した。

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この共同研究では、次世代を担う子どもたちに寄り添う先生には、どのような能力が必要になるのか研究する。AIの登場により教育におけるパラダイムシフトが起きつつある中で、教員養成大学として伝統のある東京学芸大学と共同研究することで、未来の子どもたちに必要な能力「生きる力」、教員養成など日本のまなびに貢献する。

共同研究概要

■目的: 人工知能時代における「生きる力」とは何か、それにはどのような学びが必要かを研究するとともに、来るべき時代に向けた教員養成について研究する
■契約締結日: 2016年9月14日
■今後の予定: 外部有識者等を招いて研究会、シンポジウム開催予定

東京学芸大学学長 出口 利定のコメント

AI(人工知能)革命は、人類の歴史においても、おそらく相応のインパクトをもたらす変化だと考えています。このとき、私たちの未来や私たちの社会を支えている「教育」という営みに、どのような可能性や必然性が生じるのか。そして、そのような時代に子どもたちを教え導く「教員」とは、どのような存在であらねばならないのか。中央教育審議会等でも、大きな関心をもって検討されているAIと教育をめぐるこうした課題の一部に、本学の持つ研究資源が大いに活用され、今回の先導的な取り組みが、少しでも寄与できることを願っています。