Classi、17年4月より動画コンテンツを大幅に拡充、合計2万本に。学びエイドとの連携も

株式会社ベネッセホールディングスとソフトバンク株式会社の合弁会社Classi(クラッシー)株式会社は、学習支援クラウドサービス「Classi」で提供する動画コンテンツを大幅に拡充し、2017年4月より新たに約1万本の動画を提供する。

これにより、Classiで提供する動画は義務教育範囲の学び直しから大学受験対策まで、合計2万本以上になる。Classiは、2015年9月より「教材動画」として動画コンテンツの提供を開始し、今年度1,300校以上の高校で利用されている。

提供中の動画は、学び直しや教科書の単元を網羅し、生徒が集中しやすい5分前後のもので、事前学習や復習に活用できるようになっている。一つの単元を複数の講師が解説しており、生徒は自分にあった動画を選択できる。

教科書に沿った動画や受験対策の動画を追加。高1から大学受験までをカバー

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2017年4月からは、教科書に沿った内容の動画を増やすとともに、学校の授業内で時間を割きにくい内容や生徒がつまずきやすい内容に特化した教科書の発展内容、受験対策のための動画を新たに提供し、高校1年生から大学受験までをカバーするより幅広いラインアップとなる。

すでに提供中の「Webテスト」から最適な問題を精選し、動画とセットで提供することにより、動画を見ただけで理解したつもりにさせず、学習内容の理解および定着を目指す。

学びエイドと提携し新たに動画を追加

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さらに、ベネッセが実施するテストと連動し、生徒は自身の学習到達度に応じて最適な動画で学習できるようになります。なお、新たに追加する動画は、現役高校生のための大学受験予備校「お茶の水ゼミナール」や実力予備校講師による講義動画を提供する「学びエイド」などと連携して提供する予定。

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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。