神奈川県公立高校5校が合同開催!英語によるアクティブラーニング「エンパワーメントプログラム」とは

生徒や学生の留学や語学留学、グローバル人材育成を行う株式会社アイエスエイは、神奈川県の公立学校 5校(神奈川県立柏陽高等学校、神奈川県立厚木高等学校、神奈川県立横浜平沼高等学校、神奈川県立小田原高等学校、神奈川県立平塚中等教育学校)と共同で、 2016 年 8 月 8 日(月)~12 日(金)の 5 日間、進展するグローバル社会を切り開く力を磨く「エンパワーメントプログラム」を開催した。

エンパワーメントプログラムとは

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エンパワーメントプログラムの様子⑴

「エンパワーメントプログラム」は、海外の一流大学や大学院で学ぶ学生と1対 5~6 人の少人数でのグループディスカッション (英語)を通して、グローバル社会で人生を切り開く力をつけるための、リベラルアーツ教育に範をとっ たプログラム。

アイエスエイが独自に開発したプログラムで、カリフォルニア大学デービス校の藤田斉之先生にカリキュラム作成を依頼したもの。アメリカ等のトップクラスの大学生と日本の高校生が、少人数でのディスカッション、プロジェクトワークを、ファシリテーターの指導のもと協働してす べて英語で行われる。

最終日の午後に行われる生徒ひとりひとりの英語スピーチは 5 日間の成果を感じられるものとなっている。

実際に、プログラムの最後に行われる英語でのスピーチは、一人5分程度で、自分自身の将来の目標や、やりたいこと、このプログラムで学んだことなどを流ちょうな英語でスピーチしていた。プログラム参加当初よりも、最終日の方が場にもなれ英語で話すことへの抵抗もなくスムーズに話ができていたようだ。

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エンパワーメントプログラムの様子(2)

エンパワーメントプログラムの狙い、目的は?

アイエスエイは、「エンパワーメントプログラム」を、2012 年に開発。

このプログラムを通して、グローバル社会で活躍する上で不可欠な、クリティカルシンキング、ロジカルシンキ ング、コミュニケーション、広い視野、リーダーシップ等を身に付け、人生を前向きにとらえ、大きな夢に向かって努力する姿勢を身につけることを狙いとしている。

これまでに約 4,000 名が受講し、全国で今夏行われたプログラムは、50 校以上、計2,800名以上が参加した。神奈川県では、2013 年のプログラム導入から、参加者数が年々増加している。今後もアイエスエイは参加者数、参加学校数を増やしていく予定だ。

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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。