保育園運営の長谷川キッズライフ、絵本ナビと提携。プロの選書で65園に絵本約4,000冊を配備

長谷川ホールディングス株式会社のグループ会社で、子育て支援事業を展開する長谷川キッズライフ株式会社は、7月1日(金)より、絵本の選書などで実績のある株式会社絵本ナビと提携し、保育業界における「絵本 日本一プロジェクト」を開始することを発表した。

「絵本 日本一プロジェクト」とは

ehonnavi1

当プロジェクトでは、まず長谷川キッズライフが運営する65の保育所(「太陽の子」「わらべうた」)に、4,000冊の絵本を新たに配備する。これらの絵本は、絵本の“選書”を強みとする絵本ナビの編集長 磯崎 園子氏が「気持ち、心を動かす7つのテーマ」というコンセプトのもと選書している。また「保護者向け絵本講演会」を積極的に実施し、「絵本で子どもを育てる保育園」として、以下の4項目で日本一を目指す。

  1. 保有冊数
  2. 絵本読みの時間
  3. 絵本の質
  4. 読み聞かせの質

日本初!保護者参加型、絵本を充実させる仕組み構築

保護者は、長谷川キッズライフが運営する「保護者向けWEBサイト」から、絵本ナビの「ショッピングサービス」にアクセスし、絵本の購入が可能となる。そして購入額に応じ、絵本ナビが保育所に絵本を寄贈する、これまでにないスキームを構築した。(以下のスキーム図参照)

scheme

横尾 隆義(長谷川キッズライフ 代表取締役社長)のコメント

「お子様の発達において、絵本はとても重要です。優良な絵本は、お子様の感性、創造性・感受性・道徳感などを養います。感性豊かで、心の綺麗な子どもに育つためにも、多くの絵本に出会ってほしいと願っています。大人になって、ここで出会った絵本を自分の子どもたちに伝えてほしいと思います。
そうした思いから、私たちの思いに共鳴してくださった絵本ナビ社様と、これまでの保育業界にないスキームを創り上げることができました。」

金柿 秀幸(絵本ナビ 代表取締役)のコメント

「保育園に通う時期の子どもたちには、良質な絵本をたっぷり味わう機会が大切です。保育園でお友達と一緒に、先生に読んでもらう絵本の時間は、心の栄養となっていくことでしょう。今回の『絵本 日本一プロジェクト』は、子どもたちがまさに『たっぷりと』絵本を味わい、保護者も一緒に絵本の充実した環境作りに参加する、かつてない規模の画期的な取り組みといえます」

ehonnavi1

ABOUTこの記事をかいた人

EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。