京都工芸繊維大学×京都工学院高校×QQEnglishが英語スピーキングテストを開発。ビデオフォン方式の対面型英語スピーキングテストを高等学校の定期テストに導入

QQ イングリッシュは, 独自のCBT(Computer-Based Test)を開発し入試への英語スピーキングテスト導入を目指す国立大学法人京都工芸繊維大学と、音声回答の採点の分野で共同研究を進めていた。その実績を活かして、京都市立京都工学院高等学校の生徒とQQ イングリッシュのフィリピン、セブ島ITパーク校の面接官(採点者)をSkype(スカイプ)で結ぶ英語スピーキングテスト開発に参加した。

専門分野の知識・技能を基盤として自らの考えを堂々と世界に発信することのできる若者を育てるために,京都工芸繊維大学と京都工学院高校の英語教員が連携し、QQ イングリッシュが技術提携した。

このスピーキングテストにより、従来のテストでは困難だったインタラクティブなスピーキング能力やプレゼンにおける表現力・説得力等の評価が比較的簡単にできるようになる。また,各大学や学校のニーズに応えるテストを定期的に実施することも可能。

「日本で現在普及している英語試験で高得点を出しても英語が話せない。テストに向けて勉強しても実際のスピーキング力が伸びない。結局のところ、コミュニケーション能力を間接的に推し量るだけになってしまっているのではないか。」日本の英語教育改革が進められている昨今、このような声に応えるべく、学習を支えるテストの提供を目指す。7月4日(月)の一学期末テストにおけるパイロット実施を経て、二学期末テストより本格導入する予定。

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京都工芸繊維大学の学生を被験者とするパイロットテストの様子(京都工学院高校にて)

QQイングリッシュについて

QQイングリッシュは2009年に創設し“世界中、すべての人に話せる英語を” モットーに、オンライン英会話サービスと、セブ島に語学学校を展開している。日本以外にも、中国、韓国、ブラジル、イランなど各国でグローバル展開している。Skypeを使ってマンツーマンレッスンを行うQQイングリッシュのオンライン英会話サービスは、全世界で1万人を超える生徒の利用実績がある。また、語学学校には台湾、中国をはじめロシア、スイス、イエメンなど各国から年間3,000人が入学している。教師陣は全員正規雇用で、フィリピン人の中でも発音・人柄・社会性などの厳しい採用基準をクリアしており、全員に英語教授法の国際資格TESOL取得を義務付けている。

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