桐原書店、ひと月83円で「英語を話す」が身につく教科書準拠のデジタル教材を発売

検定教科書や学習参考書等の出版を手がける株式会社桐原書店は、オンライン英語学習サイトを運営する株式会社イングリッシュセントラルと提携し、検定教科書に準拠した4技能型(読む・書く・聞く・話す)デジタル教材を発売する。本教材は、ひと月あたり83円(税抜)という低価格で、国内の英語教育の課題であるリスニング・スピーキング指導が行える人材不足を解決することを目指す。

需要の高まる「教材のデジタル化」と「話す英語」

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文部科学省の専門家会議が2020年度にデジタル教科書を導入する案を示すなど、従来の紙の教科書と併用して使えるデジタル教材の需要が高まっている。また同時に、大学入試改革や東京オリンピックなどにより、英語でコミュニケーションができる力の必要性、総合的な英語4技能のニーズも高まっている。この度発売されるデジタル教材では、教科書内容を電子化し、内容の音声読み上げなどはもちろん、独自の音声認識技術を用いた発音診断を活用することで、「教材のデジタル化」と「話す英語」という2つの需要に、ひと月あたり83円(税抜)という低価格で応える。

英語教育現場の意外な課題

「話す英語」の需要が高まる一方、その中で中等教育英語の現場では、効果的なリスニングやスピーキング指導を行える人材の不足という課題を抱えています。本教材では、単語テストや穴埋め問題などによる「英語を読む・書く」指導はもちろん、教材内容の音声読み上げや独自の音声認識技術を用いた発音診断を用いることで「英語を聞く・話す」指導を行うことができます。従来型の英語の授業に、本教材を組み合わせることによって、リスニング・スピーキング指導が行える人材不足という、英語教育現場の課題を解決します。

デジタルネイティブな高校生のライフスタイルにも適応

高校生のスマートフォンの所有率が伸びてきており、またそれに併せてスマートフォンを利用して勉強をする高校生も増えてきています。(※1)イングリッシュセントラルのデジタル教材では、PC、スマートフォン、タブレットなどマルチデバイスに対応しており、通学時間などのスキマ時間にも学習を行うことができ、過去イングリッシュセントラルを導入した教育機関では、学習者の学習量が2倍になったという調査結果も出ています。(※2)

桐原書店 代表取締役社長 斉藤智より

この度のEnglishCentralと桐原書店の業務提携は、高校の英語検定教科書に本格的な発話演習を組み込むという前例のない野心的な事業として長く記憶されることになると思います。特に、学習者の発音と流ちょうさをリアルタイムで採点する機能は、時代が要請する「話す」英語力を身に着けるための強力な学習ツールであり、英語を話せるようになりたい、という切実な学習者ニーズに応える切り札となるはずです。

商品概要
桐原書店が出版している高等学校向け検定教科書 English Communication Iに準拠しており、教科書の内容がデジタル化されており、PC、スマートフォン、タブレット端末で利用出来る。価格は年額1,000円(税抜)でひと月あたり83円という低価格で販売する。

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