人工知能型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」、中学校の春期講習に人工知能型教材を導入

人工知能型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」を提供する株式会社COMPASSは、桜丘中学校(所在地:東京都北区、校長:平 美佐子)の2016年度春期講習において数学の学習指導にQubenaを導入し、講習に参加した生徒全員の成績が向上したことを発表した。

Qubenaを導入した春期講習の授業風景

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Qubenaは、各生徒がタブレットに入力するあらゆる情報(解答、解答プロセス、スピード、理解度など)を収集、蓄積、解析し、指導内容を個人に最適化させる人工知能型教材。「生徒が理解していない概念は何か?」「何が得意で何が不得意なのか?」を解析し、一人一人の理解度向上のために最適な問題を出し続けるシステムで、効率的な学習を支援する。(Qubenaについての詳しい説明はこちら http://compass-e.com/#/feature )

日本初・人工知能教材を中学校の春期講習に導入

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 この度桜丘中学校の春期講習において、中学1年生(新中学2年生)の生徒8人を対象に、Qubenaを活用した学習指導を以下の概要で実施しました。指導を担当したのは数学を専門としていない教員です。Qubenaによる春期講習を受講した結果、参加した生徒全員の成績が向上しました。

<春期講習実施概要>
期間     :2016年3月24、25、26、28、29日(授業時間は1日60分)
参加生徒   :2016年4月に新中学2年生になる生徒8人
内容     :中学1年生数学の学習内容の復習
成績の測定方法:講習開始前と、講習最終日に実施した確認テストにおいて、受講した生徒全員の点数が向上。平均で10点、最も成績が上がった生徒では28点の上昇が見られました。
指導を担当した品田 健(しなだ たけし)副校長は次のようにコメントしています。

「日頃よりも生徒たちが高い集中力で取り組み、学習に対して自発的になっていったように思う。また、人工知能が解答スピードや正答率を分析して生徒の集中度などを管理する『Qubenaマネージャー』が、学習への意欲につながっている生徒もいた。数学の教員でなくても学習指導が成り立つのもQubenaの大きな特徴だと感じた」

 COMPASSでは今後、中学校における通常授業や各種講習にQubenaを導入することを視野に入れ、より効率的・効果的な学習効果を提供できる教材の開発に取り組む。

教師の人材不足を解決し、質の高い個別指導を実現するQubena

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積み重ね学習が重要な算数・数学では理解の遅れを取り戻すのが難しいと言われており、解決するにはつまずいたところまで遡って個別指導を受けるのが理想だが、人件費などの事情でそうした対策が取られていないのが実情。そこでCOMPASSは、人工知能を用いた算数・数学のタブレット教材Qubenaを開発。「ティーチング」=学習指導を人工知能が担当し、教師は「コーチング」=生徒のモチベーション管理や生活指導に専念することを実現。これにより、数学担当以外の人間がQubenaを活用することでクオリティの高い数学指導をすることが可能になり、教師の人材不足の解消にも貢献する。

プレスリリースのURLはこちら

https://www.atpress.ne.jp/news/97154

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