ベストティーチャー、英語4技能学習システムで特許権(特許第5866622号)を取得

英語4技能学習スクールの株式会社ベストティーチャーは、インターネットを活用してライティングとスピーキングを学習する独自システムを開発し、特許権(特許第5866622号)を取得したことを発表しました。

すでに数万人の個人会員と多くの上場企業・大手企業の法人会員がこの特許技術を用いた英語4技能学習システムを利用しており、2020年度から本格的に始まる大学入試改革においてTEAPやTOEFL iBTなどの4技能試験が活用される際の学習サービスとして、利用者の増加を見込んでいます。

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特許の概要

特許第5866622号
発明の名称:双方向語学学習装置、方法、及びコンピュータープログラム
特許権者:株式会社ベストティーチャー
発明者:宮地 俊充
出願番号:特願2013-173030
出願日:平成25年8月23日
登録日:平成28年1月15日

発明の概要

従来のインターネットを利用した学習サービスは、先生が一方的に動画講義を配信するなど生徒の個別具体的な状況に応じた学習を支援するものではありませんでした。今回特許査定されたオンライン英会話ベストティーチャーは、Writingレッスン(返信・添削・録音)及びSkypeレッスン(テレビ電話)の全てのレッスンフローにおいて、複数の生徒と複数の講師(n対n)が同じシステムを用いて双方向にコミュニケーションを行うことが可能です。これにより、従来のようなインプット偏重の英語学習ではなく、読む・書く・聞く・話すの4技能をバランスよく学習することが可能となりました。

また、大学入試に4技能試験が利用されることに伴い、数十万人を超える高校生にスピーキング・ライティングのアウトプットの練習とフィードバックの機会を与えることが現実的に可能か懸念されていますが、インターネットを用いて世界中の英語の先生と接続し、n対nを前提としたベストティーチャーのシステムを活用することにより可能となるため、大きな社会的意義が期待されています。

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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。