すららとインドネシアの産学共同事業、インドネシア教育大学附属小学校が授業開始

小中高生向けクラウド型学習システム「すらら」の開発・販売などを行うすららネットは、インドネシア共和国で産学連携によるeラーニングを活用した子どもたちの学力達成度強化事業を行なっています。その受け入れ担当機関であるインドネシア教育大学(以下、UPI)の附属小学校が2月11日より授業を開始します。

インドネシア語に対応したクラウド型学習システム「すらら」を用いて学習

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授業は、西ジャワ州の州都であるバンドン市において、UPIの附属小学校Bumi(ブミ)校で小学校1年から4年生の全生徒305名を対象として2016年2月11日より開始します。eラーニング学習用の専用教室を作り、35分間授業を週3回実施します。
内容は、インドネシア語に対応したクラウド型学習システム「すらら」を用いて、算数(計算)を数の概念理解など基礎から始め、スモールステップで四則演算を学ぶものとなっています。加えて、挨拶、手洗いなどの日本式教育のマナーも指導します。
また授業開始にあたり、現地の教員に対してすららネットのトレーナーが8日間の研修を行うほか、UPIの数学研究者などのスタッフが研修に参加し、授業開始後のサポートを行います。

インドネシア共和国での産学連携によるeラーニングを活用した子どもたちの学力達成度強化事業は、持続発展可能な産学連携の体系を構築し、学校・塾・家庭でのeラーニングの活用に関する実証、普及活動を行い、将来的にはビジネス活動に繋げる事業で、2015年4月に始動しました。eラーニングにより、教員の質や教材の問題などに左右されることなく、子どもたちの学力達成度を向上させることを目標にしています。

今後は地元の日系大手企業とも連携し、福利厚生の一環として、現地従業員の子ども達を対象とした学習塾のパイロット校も企業内に設置し、試験的に学習を進めていく予定です。パイロット校などでの運用で得られた学習ログデータを分析・研究し、教育効果の科学的改善に役立てる事も検討されています。

プレスリリース URL http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000003287.html

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