『ユーザーの人生に良いインパクトを与えたい』、広告配信からオンライン英会話を支えるRailsエンジニアへの転身

EdTech(Education×technology)という言葉とともに、教育関連サービスを提供するスタートアップや企業がここ数年で増加した。そういった動きに伴い、他分野から教育分野に挑む人材も増えている。今回は、英語4技能対策オンラインスクールの『ベストティーチャー』で開発を行うエンジニア伊藤氏に話を伺った。

 

現在の仕事内容を簡単に教えてください

伊藤:英語4技能対策オンラインスクールの『ベストティーチャー』の開発です。具体的にいうと、会員の継続率を高めるためのサービス改善、ライティングレッスン用のページなどの改善、管理画面の運用・改善などを行っています。特に注力して行っているのは、ベストティーチャーでの特徴でもある、ライティングレッスンのページから離脱してしまうときのポイントを検証してサービス改善を行っていくことです。

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-伊藤さんは、今までどういったキャリアなのでしょう

伊藤: 1社目では、システムエンジニアをやっていました。数字とグラフのにらっめっこの日々で多少Javaなども書いていましたが、エンジニアといえるレベルではなかったです。当時、エンジニアが黒い画面で、開発をしている姿への憧れを抱くようになって、エンジニアに転身したいと思うようになりました。そんな中で、26歳のときに2社目の企業に転職しました。そこでエンジニアとして働き始めました。

2社目ではどのような開発を行っていましたか?

伊藤:2社目の企業が、広告配信の会社でクライアントが利用する管理画面や、効果測定ツールの開発を行っていました。Perlを使って当時は開発を行っていましたね。

-その後、ベストティーチャーに入社されたのはなぜですか?

伊藤:今年の2月に前職を退職し、ベストティーチャーに入社しました。広告が悪いというわけではないですが、BtoBのサービスというよりは、BtoCのサービスでユーザーの人生に良い影響を与えられるようなサービスをやりたいと思いました。

両親とか友人に勧められるようなサービスを運営したいという理由でベストティーチャーに入社しようと決めました。

英語にも元々関心があったんですか?

伊藤:前職で広告のカンファレンスに参加するために、ロンドンに行かせてもらう機会がありました。その準備のためにオンライン英会話を利用して、英語の練習をしていました。そのおかげか、ペラペラというわけではなかったのですが、現地のエンジニアとコミュニケーションをとることができました。全てがわかったわけではないけど、一緒にビリヤードやったりして交流することも出来ました。その喜びというのは非常に大きかったです。

また、エンジニアにとっては公式ドキュメントを読んだり、英語に触れる機会は多く、英語のコミュニケーションが出来ると世界が広がるのは間違いないので、英語にはずっと興味がありましたね。

今も英語の学習はしていますか

伊藤:ベストティーチャーはもちろん利用していますし、huluで動画を見て勉強しています。ベストティーチャーに入社して英語を仕事にすれば、より英語が出来るようになるだろうと思ったのも入社理由です。さすがに仕事にすればできるようになるだろうと笑

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どのような体制で開発が行われているのでしょうか

伊藤:社員のエンジニアがCTOの今と私、業務委託の方が1名、デザイナー1名という体制で開発を行っています。Githubでコード管理し、Slackでコミュニケーションをし, Herokuにデプロイしています。他にも検索エンジンにElasticsearchを導入やエラー検知、ログ解析など実装しており、新しい開発体制をとっているので、開発はしやすい環境だと思います。セルフマネジメントできる少数精鋭で開発にあたっているのもあって、意思疎通がしやすく機動的に動けることも開発体制の魅力の一つだと思います。

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—-転職されて、印象的だったことなどありますか

伊藤:少数精鋭だからこそ、優先順位の決定が重要ということですね。

出来ることは山ほどある中で、どれが最もバリューが高く優先順位が高いのか、それを決めるのに力を割いていて、それが印象的でした。

また、ユーザーの使うシーンにこだわって開発が行われているという点も印象的でしたね。以前はBtoBのサービス領域だったので、UI,UXにものすごくこだわっていたかというと正直、そうでもありませんでした。

今は、ユーザーがどのような学習体験ができるかというのが全てなので機能を追加するのでも、どのように追加するとユーザーが使いやすいのか、利用してもらえるのかという観点で開発しているというところが前職との違いですし、面白みでもあると思っています。

こんな人だと、一緒に働きたいというイメージはありますか

伊藤:一緒に、語学学習をできる方。語学学習者であることは必須だと思います。またよく言われることではありますが、指示待ちではなく、自分で提案しつつ開発を行うということが出来る人がいいですね。語学学習に興味があり、実際にユーザーになる方だと提案もしやすいと思います。

あとは実際にRailsでの開発経験があって、即戦力になっていただける方ですね。応募があったら、実際の面接の場でテストコードを書いて頂いて、その技術をみて採用を決めています。

—-今後、ベストティーチャーで取り組みたいこととかありますか

伊藤​:より良い学習体験が提供できるように、より使いやすく、学習効果が高いように、サービスを改善していきたいと思っています。具体的にはユーザーが何をみて、どこで離脱しているのかをより詳細に、分析し、改善出来るようにしていきたいです。

また、少し先の話になってしまうかもしれませんが、予約機能、ライティング、復習の音声などが利用できるスマートフォンアプリアを開発したいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。