ジェイエムテクノロジー株式会社と株式会社ファソテック共同で、3D CADソフトウエア「CATIA」の教育サービスをインドネシアで開始

株式会社豆蔵ホールディングスは、事業会社のジェイエムテクノロジー株式会社が、株式会社ファソテックと共同で、ジェイエムテクノロジーの海外子会社であるPT JMT INDONESIAを通じ、3か国語(日本語、英語、インドネシア語)で3D CADソフトウエア「CATIA」の設計者・オペレータ向け教育サービスを2015年11月より開始することを発表しました。

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共同サービス開始の背景

両社は、長年ファソテックが培ってきた、日本及びアジア圏での「CATIA」の販売・構築・教育ビジネスの実績とノウハウをフル活用し、インドネシア国籍を持つ語学に堪能な3D CAD技術者・インストラクターを1年以上かけて養成しました。そして、「CATIA」の販売元であるダッソー・システムズ株式会社からインドネシア国内向け教育ライセンスの取得に成功し、インドネシアの首都ジャカルタで、11月からサービス開始にまで至りました。

世界第4位、東南アジア圏随一の人口を持つインドネシアは、日系製造業の進出が相次ぎ、東南アジア及びインドネシア国内向けの製造拠点として有望視され、現地市場向け製品の設計拠点としても将来が期待されています。しかしながら、ASEAN開発拠点として先行するタイと比べて、試作やエンジニアリング支援といった開発サポートのインフラが弱く、多くのメーカーが進出に二の足を踏んでいた状況にあります。

今後の展開

両社は、製造業に不可欠な3D CADソフトウエア「CATIA」の教育を、日本と同じクオリティで提供するサービスを早期に開始することで、これらのニーズをいち早く取り込んでいきます。

まずは、2015年11月より、日系製造業が集中するジャカルタ近郊で営業を開始し、2016年12月までに、延べ500名以上の受講者獲得を目指します。また、将来的には、CADシステムの構築支援やライセンス販売、現地の3D CAD設計者・オペレータ向けのスキル診断、エンジニアリング支援サービスの提供などを検討しています。

 

プレスリリースはこちら
https://www.atpress.ne.jp/news/81581

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