Z会、会社分割(新設分割)による子会社(株式会社Z会エデュース)を設立

株式会社Z会は、平成27年10月1日を効力発生日として、株式会社Z会エデュースを新たに設立し、受験・学習指導を目的とする教室の経営及び運営、ならびにこれに附帯する一切の業務に関する権利義務を承継させる新設会社分割を行ったことを発表しました。

株式会社Z会エデュース設立の目的

Z会は、主軸である通信教育事業に加え、1985年から教室事業を開始し、現在、首都圏(東京・神奈川・埼玉)、近畿圏(大阪・京都・兵庫)、静岡県(三島)で、高校生・中学生・小学生を対象に展開しています。教室でのクラス授業と共に、近年は映像あるいは個別指導によるきめ細かな教育サービスを充実させ、毎年、多くの受講生を難関校合格へと導いてきました。2021年、大学入試は大きく変わり、筆記試験一辺倒ではない多面的・総合的な評価による選抜システムが導入されようとしています。
従来型の学力にとどまらない主体的な学びを実践できる力の養成が急務となる中、教育現場においても、旧来の指導方法を変革することが、強く求められています。

創業以来、「自ら考え、学び、表現する」ことの重要性を一貫して提唱してきたZ会が、教室でしか実現できない先駆的な教育サービスの開発を機動的に行うために、そしてお客様のご要望に迅速に対応し、経営と現場が一体となったコンパクトな組織によって事業拡大を図るために、会社分割を行うことを決定しました。

新会社Z会エデュースの社名に用いられているエデュース(educe)という言葉はeducation(教育)の語源であり、「引き出す」という意味を持ちます。

教室に通う生徒のみなさまの無限の可能性を引き出し、受験、さらにはその先にある様々な目標に向かって成長し続ける姿を支援していきたい。Z会エデュースという社名には、そのような思いが込められています。

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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。