株式会社NSD、小中高校向けeポートフォリオシステム「まなBOX」を提供開始

株式会社NSDは、児童生徒の学びの足あとを残し、能動的で自立した学習者を育むeポートフォリオシステム「まなBOX」の提供を開始します。「まなBOX」は学習のプロセスと学習成果物を蓄積し、多様な評価による、学びのPDCAサイクルを実現する学習支援システムです。

近年、社会の情報化の急速な発展に伴い、ICTを最大限活用した21世紀にふさわしい学びと学校が求められています。また、文部科学省が掲げる新しい学習指導要領では「生きる力」を育むという理念のもと、学習指導の改善や教育課程全体の改善につながる学習評価の意義・目的を踏まえ、思考力、判断力、表現力等について各教科の対応する観点において適切に評価することが求められています。しかしながら、大学などの高等教育に比べ初等中等(小中高)教育の場においては、コスト面や設備維持の難しさなどに課題がありICTを活用した教育の普及はまだまだ進んでいないと言えます。そこで、NSDでは上記の課題を解決すべく、国内有数の私立校と共同でクラウドをベースとした安価で簡便な学習支援システムの検討を開始し、複数の私立校および公立校での実証検証を経て、製品化へと至りました。

小中高校向けeポートフォリオシステム「まなBOX」の概要

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「まなBOX」では、教員による課題、学習プロセスの設定から、児童生徒の成果物の提出(蓄積)、評価、振り返りまでを一つのシステムで行えます。提出された成果物の評価、振り返りにおいては、教員からの評価やコメントはもちろんのこと、自己評価や児童生徒同士の相互評価も行えるので、自己評価と教員評価とのギャップや他の児童生徒からの評価から、自身の取り組みを振り返ることができます。これらを授業の中で繰り返し行うことによって、学びのPDCAサイクル(教員にとっては教えのPDCAサイクル)を確立することができます。このように、「まなBOX」は新しい授業スタイルの構築を支援する教育フレームワークとして機能します。

 

その他の特徴

・自身の学習成果物から自由に選択してショーケースを作成し、公開することができます。
・初等中等教育だけでなく、就学前教育(保育)、教員研修などでもご利用いただけます。
・インターネットに接続できる環境があれば、パソコンだけでなくタブレットやスマホからもアクセスでき、校外学習でもご利用いただけます。
・学習コンテンツと組み合わせることで、より効果的な教育が実践できます。

 

プレスリリースはこちら

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000010880.html

 

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