キャスタリア、プログラミング教育指導者の養成に関する共同研究を上越教育大学大森研究室と開始

キャスタリア株式会社は国立大学法人上越教育大学の大森康正准教授と、プログラミング教育指導者の養成に関する共同研究を行います。

 

小学校、中学校、高等学校の公教育においてプログラミング教育の指導方法の提案と段階的な指導内容の構築を目指します。

大森准教授は上越教育大学情報メディア教育支援センターにおいて、教育の情報化および初等・中等教育におけるプログラミング教育を研究しており、キャスタリアは同社のモバイルラーニングプラットフォームGoocusを使った教授法と教育でのメソッド化と人材養成カリキュラムを大森准教授と開発します。 期間は2015年10月- 2016年9月を予定しています。

 

今回の共同研究では公教育と私教育とで連動したものを検討しています。また、キャスタリアはプログラミング教育を核にしたIT人材の育成および輩出のエコシステムの構築を行います。すでに同社は2014年4月学校法人信学会の広域通信制普通科のコードアカデミー高等学校の設立支援および運営サポートを行っています。コードアカデミーでは通常の授業をオンラインで行いますが、プログラミング必修という特徴をもっています。公教育におけるプログラミングの意味や、導入における課題などの知見を得ており、それを活かして教育プログラムの構築を行っていきます。

 

大森准教授が取り組んでいる研究テーマは「幼稚園から高等学校までITを活用した教育方法と支援システムの開発」です。海外で国などが実行しているカリキュラムの事例研究等を通して得た成果を基に,日本におけるK-12を対象とした体系的なプログラミング教育のカリキュラムと題材等の開発に取り組んでいます。

大森准教授は今回の共同研究に関して以下のようにコメントしています。

「プログラミング教育が小・中学生向けに盛んになってきているが、子供たちが体験的なプログラミング教育を受け,興味関心を持って次に進もうとした際に,適切なプログラミング講座を選ぶことは未だ難しい。そしてその傾向は大都市圏以外の地方では,指導者不足も手伝ってより深刻な状況である。今回の共同研究は,プログラミング教育指導者の人材育成に関するもので,公教育及び私教育においても共に喫緊の課題の一つであるとされている。この分野における多様な課題について,我々が取り組んで来た研究とキャスタリア株式会社が持つモバイルラーニングプラットフォーム『Goocus』を融合した新しい教育方法を開発し,課題解決の一方法を提示できるのでないかと期待をしている。」

 

プレスリリースはこちら

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000008167.html

 

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