すららネット、スリランカで低所得層対象学習塾を新たに2校舎開校

株式会社すららネットは、スリランカのBOP層(※1)の子どもたちを対象とした学習塾を新たに2校舎、コロンボ近郊において開校しました。
(※1)「Base of the Pyramid」の略。世界の所得ピラミッドの中で最も収入が低い所得層を指す言葉。約40億人と言われている。

申し込み殺到により新たに2校舎開校、コロンボ市内に計4校舎

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すららネットは、独立行政法人国際協力機構(JICA)による民間連携事業協力準備調査 BOPビジネス連携促進の採択を受け、スリランカのBOP層の子どもたちに、教師のレベルに左右されずに効果性の高い算数教育を低価格で提供するeラーニング塾のビジネスモデルの構築を目指し、2014年9月にこのプロジェクトを開始しました。

プロジェクト開始後、定員以上の申し込みがあり新たに2校舎を開校することになりました。今年5月にコロンボ市内で開校した2校が開校時点で各50名の募集定員を上回る計107名の入塾希望により空席待ちの状態となり、8月末時点で設備を増加し生徒の受け入れ体制を整えたところ、両校合わせて計150名という当初定員の40%を上回る申し込みが開校の背景となっています。

評価の高い日本ブランド

現地で評価の高い「日本ブランド」を前面に打ち出し、「挨拶」、「手洗い」といった日本流の「しつけ」も重視しつつeラーニングの先進的なイメージ訴求をしています。

加えて、比較的低学力だった生徒たちが早々に学力を伸ばしていくことを実感したファシリテーター(授業時の生徒たちの世話役)たちが、この教育方式に自信と確信を深め、好感触を得ています。

 

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