ノキア、国内2つの教育機関に合計500台のLTE対応タブレットを無償提供

ノキアソリューションズ&ネットワークス株式会社(以下、ノキアネットワークス)は、ソフトバンクモバイル株式会社(以下、ソフトバンク)の協力のもと、学校法人 千葉工業大学(以下、千葉工業大学)の2015年度入学の大学院生と学校法人 電子学園 日本電子専門学校(以下、日本電子専門学校)の学生に対し、合計500台のLTE対応タブレットを無償提供しました。

ノキアネットワークスとソフトバンクは、今回の提供を通じて両教育機関の場所の制約を受けない学習環境の整備を支援します。これはノキアネットワークスの日本におけるCSR活動の一環であり、2017年3月までのプログラムです。

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プログラムの背景

2015年5月に創業150年を迎えたノキアは、情報通信技術へ注力することで、Connected World (数十億台もの機器がつながる世界)の実現を進めており、ヨーロッパを中心に世界各地で情報通信技術を活用した教育支援のCSR活動を行っています。日本においては「グローバルに活躍できる人材、特にITエンジニアの育成」が喫緊の課題であり、そのためには学生時代から最新の技術や機器に数多く触れグローバルな経験を積むことが重要となります。このたび、ソフトバンク、千葉工業大学、日本電子専門学校がこの理念と問題意識に賛同し、4社でプログラムを推進する運びとなったようです。

 

両教育機関におけるLTE対応タブレット端末の利用シーン

千葉工業大学では、2013年よりWi-Fi版タブレット端末を学内の学習に利用しています。今回のLTE対応タブレットは、「地域との協働」をテーマに大学院生が学外での研究・学習活動に利用しています。LTE対応タブレットを利用することで、地域掲示板の有効活用、近隣の防災マップ整備など地域課題解決を目的としたフィールドサーベイの実施が可能となりました。自宅や通学時間などを有効活用するためのe-ラーニング用テキストの開発も進めています。

日本電子専門学校各学科では、タブレット向けのアプリ開発、CG・アニメのコンテンツ制作、Web・グラフィックのデザインといった技術・知識を学ぶため、今回のLTE対応のタブレットを実習機材として利用しています。1人1台配布する事で、学内外の場所を問わず開発や制作が可能となり、今まで以上に充実した開発環境の整備ができました。文部科学大臣認定「職業実践専門課程」の認定要件である企業等と連携した実践的な授業に活用することで、高い技術・知識を持った即戦力となる人材の育成にこれからも注力していくとしています。

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今後の展開

4社はタブレット端末を活用した今回の学習支援の枠を越え、グローバルに活躍できる人材育成に貢献していく予定です。具体的には、ソフトバンクやノキアネットワークスの第一線で活躍するエンジニアによる特別講座や、両教育機関の教員や学生との座談会などを2015年度中に実施予定です。

プレスリリースはこちら

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000012037.html

NOKIA-ノキアソリューションズ&ネットワークス___ノキアは豊かなモバイルブロードバンド環境を創出します

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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。