ベネッセ、ELSの教育プログラムを東北大へ提供

株式会社ベネッセホールディングスの子会社、株式会社ベネッセコーポレーション(以下:ベネッセ)は、ELS Language Centers(以下:ELS)の指導メソッドやカリキュラムを用いた課外英語教育プログラムを、国立大学法人東北大学(以下:東北大学)に提供します。

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ELSは、ベルリッツコーポレーション(※1)の子会社ELS Educational Services. Inc.(本社:米国、ニュージャージー州、プリンストン)が展開する全米最大の語学学校です。設立から54年を迎え、これまでに世界140カ国、延べ100万人の留学生を受け入れてきました。ELSは現在、米国で50以上の大学の構内に設置され、米国での高等教育機関への進学準備プログラムとして高い評価を得ています。ELSのプログラムの特徴 は、英語を母国語としない学生に、高等教育機関における学習・研究で必要とされる英語力だけでなく、スタディスキル(※2)を習得させることを目的としています。

一方で、東北大学は、2014年度の文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」(※3)に採択されました。

その重要施策の一つとして、「グローバル人材育成推進事業」におけるこれまでの取り組みを発展させ、 派遣留学の推進等を加速しています。このような中で、学生の実践的な英語活用能力を育成し、海外留学や外国人(研究者・留学生)との学習・研究で必要となる「スタディスキル」を養成することを目的として、「Tohoku University English Academy」を設置し、その中核的な取り組みとして、ELSのプログラムが採択されることが 決定しました。

※1:ベルリッツ コーポレーションは、株式会社ベネッセホールディングスの子会社で、世界70以上の国と地域 で語学事業を展開しています。

※2:スタディスキルとは、対話中心・プレゼンテーション等のアウトプット重視型授業や小グループ単位のプロジ ェクトを取り入れた授業に対応できる能力(学習技術)を意味します。

※3:スーパーグローバル大学創生支援とは、文部科学省が大学の国際競争力の強化のために重点的に財政 支援をする制度で、現在、37の大学が選定されています。

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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。