リンクスジップ、外国人の日本語学習を支援するウェブサービスLinksZipをリリース

株式会社リンクスジップ(代表取締役CEO 田中浩嗣)が、8月3日に外国人の日本語学習を支援するウェブサービスLinksZip(https://linkszip.jp)をリリースしました。

海外の日本語学習者は約400万人存在しており(※1:国際交流基金調べ)、昨今の日本ブームで今後さらに増加していくことが期待されます。これから人口減少時代を迎える日本にとって、日本語学習者の増加は単に日本のファンの増加というだけでなく、深刻な労働力不足を補うための素地をつくるという観点からも、今後益々重要になってきます。

しかし、海外の外国人が日本語を学習する環境は、慢性的な日本語教師不足で勉強できる施設が十分でなかったり、物価の違いから教材が高額になってしまったり、まだまだハードルが高いというのが現状です。

この課題を解決すべく「いつでも、どこでも、だれでも、無料で学べる」日本語学習サイトがリリースされました。

日本語学習者支援サイト(リンクスジップ)
https://linkszip.jp

 

初学者が日本語を基礎から学べるように、独自の学習動画コンテンツを制作し全て無料で配信されます。
コンテンツの特徴は以下の6つです。

  1. 基礎から学べる(日本語能力試験 JLPT N4&N5レベルに対応)
  2. しっかり学べる(1本20分動画を80本用意)
  3. 高品質(大学教授監修)
  4. いつでも学べる(PC&スマホ対応)
  5. 分かりやすく学べる(全文言に英語、中国語字幕付き)
  6. 無料で学べる(学習者の負担ゼロ)

サイトおよび動画字幕の言語は、英語、中国語(簡体字)、日本語の3言語でスタートします。
(今後利用状況に応じて、段階的に対応言語を増える予定)

※日本語の動画学習教材の説明リーフ(英語版 他に中国語版、日本語版あり)

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さらに、実際に日本に留学して学びたい外国人のために、希望に添った日本語学校を検索し、ウェブ上で直接問合せできる留学サービス機能も同時にリリースされています。

日本語学校への留学者が増加している一方、現状の留学経路は各国の斡旋業社を経由する人的・閉鎖的なマーケットといわれています。無料動画で勉強したその先に、オープンな留学プラットフォームを構築することを通じて、日本への留学マーケットを効率化・活性化していくことを目指しています。

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 ※1:国際交流基金による海外の日本語学習者調査
https://www.jpf.go.jp/j/about/press/dl/0927.pdf
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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。