アビバ、大栄等のキャリアスクール「リンクアカデミー」とオンライン予備校「資格スクエア」が業務提携

全国108拠点にキャリアスクールを展開する株式会社リンクアカデミーはオンライン資格試験予備校「資格スクエア」を運営する株式会社サイトビジットと2015年6月29日より就学生の学習成果向上をはかることを目的に、「反転授業」の共同実施による展開にて事業提携することを発表しました。

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現在、パソコン教室を始めとするキャリアスクールの市場は縮小の傾向にあり、一方でeラーニングによる学習市場は2014年度に前年度比120.8%増見込みの1665億円と拡大しています。
リンクアカデミーと資格スクエアは、既存のキャリアスクールの立地条件とeラーニングの学習内容を組み合わせ、自宅でインプット、教室でアウトプットができる「反転授業」を展開します。両社の強みを最大限合わせることで、従来のどちらか一方だけの形態よりも高い学習成果が期待されます。

※「反転授業」とは、生徒は講義内容を事前に自宅で視聴し、逆に従来であれば宿題であった課題について、教室内で指導員から指導を受けたり議論を行ったりすることです。これにより教室内で指導員が「講義をする」ことではなく、「指導をする」ことが可能となり、生徒一人一人に合ったきめ細かい指導が可能となります。その結果、各生徒のペースに指導員が合わせることができ、学習効果が高まるといわれる方法です。

 

今回の提携では、資格スクエアが業界初クラウド学習システムを搭載した司法書士試験のコンテンツ内容(インプット)を、リンクアカデミーが学習内容の確認の場(アウトプット)を提供します。

 

提携の特徴

資格スクエアが有する業界初「クラウド学習システム」を用いた、司法書士試験の講義を生徒はいつでもどこでも視聴可能です。これにより、オンライン上でのレジュメ編集や生徒間での知識共有が可能となり、学習効率を高めます。

株式会社リンクアカデミーが有する全国108拠点でアウトプット授業が受けられます
これにより、駅前教室やショッピングモール教室など、各生徒のライフスタイルに合わせた場所でのアウトプットが可能です。

③違う授業内容を受けている生徒が、同一空間でアウトプットを受けられます
アウトプットは各教室でテストを受け、その結果に基づいて指導員が各生徒のカリキュラムを調整するため、同一空間でそれぞれに合わせた学習内容の提供が可能となります。(例:シニア層がパソコン講座、社会人や学生が資格試験講座を受けることが可能)



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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。