オンライン英会話のベストティーチャー、英語4技能検定「GTEC CBT」の対策コースを開講

英語4技能試験対策スクールのオンライン英会話「ベストティーチャー」を運営する株式会社ベストティーチャーは、英語4技能検定試験「GTEC CBT」対策コースの提供を開始することを発表しました。

本コースはGTEC CBTのライティングとスピーキング対策に特化した学習プログラムで、ベストティーチャーのWebサイトとSkypeを活用し、世界中の一流講師陣から24時間いつでもレッスンを受けることができます。本コースでは、『GTEC CBT 公式問題集』に収録されている2回分の模擬試験を使用しています。

sl_jt_gtec

「GTEC CBT対策コース」の概要

  • 対象利用者:ベストティーチャーの有料会員
  • 内容:『GTEC CBT 公式問題集』に掲載されている問題を元に、オンライン英会話ベストティーチャーでレッスンを受講
  • 月謝:16,200円(税込)
  • URL:http://www.best-teacher-inc.com/gtec

 

そもそも、「GTEC CBT」とは?運営団体はベネッセ

GTEC CBT(Global Test of English Communication Computer Based Testing)は、年間73万人受検の「GTEC for STUDENTS」をベースに、日本の高校生の英語力に適した難易度の試験として開発された検定試験です。

運営団体である株式会社ベネッセコーポレーションは、1998年より英語運用力を測定するテスト「GTEC for STUDENTS」を提供してきましたが、時代背景の変化に伴う高校卒業後の進路選択機会の拡大や「大学の一般入試でも、高い英語力を測定したい」という大学からの要望を受け、「GTEC CBT」が開発されました。GTEC CBTは、リスニング・スピーキング・リーディング・ライティングの4技能の英語力を、スコア型の絶対評価で測定します。また、スピーキングとライティングは、「英語話者の視点」による採点を行っています。

現在も、GTEC CBTのスコアを入試に活用できる大学があり、今後さらに多くの大学の入学試験での導入が予定されており、注目度が高まっています。

参考:http://www.benesse-gtec.com/cbt/about/list.html

 

コース開設の背景

select-lesson

ベストティーチャー代表の宮地氏に今回の提携の背景を伺いました。

大学受験に使う教育費が一番大きいと思うのですが、そこでTOEFLやGTECなどの英語外部試験が活用されるようになっていくのは間違いないでしょう。しかしスピーキングやライティングなどの技能は、集団授業や独学では対応できません。そんな中でオンラインでスピーキングやライティングの特訓をする世界が当たり前になってくると考えています。ライティングとスピーキングはベストティーチャーのリリース後一貫して取り組んでいるものですので、良いサービスをユーザーに提供できます。受験が変わるとそれに対応するサービスが必要になる。そういった背景でGTEC CBTを開発し運営を行うベネッセと提携するに至りました。

今回のGTEC CBT対策コースの無料体験では、Writingレッスンが1回、Skypeレッスンが1回受講できるようになっています。続けて受講する場合は、月額16,200円が必要になります。支払い方法はクレジットカード、PayPal、銀行振込の中から選ぶことができます。※以下の公式問題集も必要になります。

 

GTEC CBT 公式問題集

GTEC CBT 公式問題集

posted with amazlet at 15.06.13
ベネッセコーポレーション
ベネッセコーポレーション
売り上げランキング: 2,808



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。