リクルートが米国MOOCsプロバイダーのUdacity(ユダシティ)に出資


株式会社リクルートホールディングスは、投資子会社である合同会社RSPファンド5号を通じ、米国を拠点にテクノロジー分野でキャリアアップにつながる教育サービスをオンラインで提供しているUdacity Incの第三者割当増資引受けに関する契約を締結したことを発表しました。

リクルートは2013年秋より同社の一部コンテンツの日本語ローカライズを行うなどの協業を実施しており、今後も日本語コンテンツを拡充していく予定となっています。

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Udacityは今回の資金調達により、最先端のテクノロジー関連講座ラインナップおよび受講生へのコーチングサービスのさらなる拡充をしていく予定。リクルートは今回の投資を通じて、Udacityとともに最先端のテクノロジー教育の推進に向けて取り組んでいくことを発表しています。

今回の資金調達は、アメリカに加え、日本、ドイツ、ブラジルの投資家が出資を行っており、さらなるグローバル展開を見込んでいます。

Nanodegreesという新たな学位を推進

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また、Udacityでは今後、nanodegreeという新たな学位のようなものを推進していくとしています。nanodegreeは、従来の学位よりも仕事での実践にフォーカスした内容で、コンパクト(6ヶ月〜12ヶ月を想定)かつフレキシブルに取得出来、より生徒のキャリアアップに直結するプログラムを推進していくようです。

・リクルートホールディングスのプレスリリース

http://www.recruit.jp/news_data/release/pdf/20140925_01.pdf

・Udacityのリリース

http://blog.udacity.com/2014/09/nanodegrees-and-beyond.html

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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。