勉強ノートまとめアプリClearが公開ノート機能をリリース、さらにグローバル展開へ【インタビュー】

先日のEdTech JAPAN Pitch festivalにも登壇し、勉強の課題をノート共有で解決する、勉強ノートまとめアプリ「Clear」を運営する株式会社アルクテラスの代表取締役社長 新井豪一郎氏に、サービスの新機能と今後のClearの目指すものに関して、インタビューを行いました。

▼先日のEdTech JAPAN Pitch festivalでの登壇レポート

【レポート】EdTech JAPAN Pitch Festival 「目指すは、学びのGitHub」アルクテラス株式会社代表取締役 新井氏

 

勉強の課題をノート共有で解決する、勉強ノートまとめアプリ「Clear」

OLYMPUS DIGITAL CAMERAQ:Clearの新機能について聞かせてください

今までの、スマホに写真を取り込んでいつでもどこでも勉強出来るという機能に加えて、自分が作成したノートをClearのユーザーに公開出来るようにする機能を公開しました。例えば、「問題集を解いていて解答解説を見てもよく分からない」、「学校や塾で勉強したことをノートにうまくまとめられず他の人のノートを参考にしたい」、「分からない所があって誰かと話し合って解決したい」、勉強していてこういう課題に直面することはよくありますよね。Clearの公開ノートを使うことでこの問題を解決できます。
欲しいノートに関するキーワードで検索することで問題の解き方やキレイにまとめた目当てのノートを見つけることができます。検索に使うキーワードは、問題集の名前、問題番号、教科名、単元名、定理、文法などです。

また、公開しているノートに対して、いいねをつけたり、コメントを記入することが出来るようにもなっています。ノートを起点としたコミュニケーションが生まれるようになっています。

こういったコミュニケーションが生まれることによって、ノートを公開したユーザーの自己承認欲求が満たされ、さらに公開されるノートが増えるという良い循環を生み出すことができると考えています。Clear_EdtechMedia

 

自分のノートを、きれいにまとめられるシールや機能で、人に自慢したくなるノートが出来、公開のハードルも出来るだけ低くすることで、公開されるノートを増やしていこうとしています。

Clear_EdtechMedia佐久間さん_20140413_送信版_pdf(11_24ページ)

 

公開ノートをSNSでシェアしてもらい、Clearの成長を加速させる

Clear_EdtechMedia

 Q:今後どのようにしてユーザー数を伸ばしていきますか?

直近の2回のアップデートで大きくユーザー数が伸びています。1つ目がLINEでサービスを共有出来る機能で、これによって口コミでの広がりが加速しました。2つ目はノートの公開機能で、これによってユーザー数の伸びに加えて、アクティヴィティーも上昇していきました。今後さらに、LINEやTwitterでの共有機能を強化して、ユーザー数の伸びを加速させたいと考えています。

 

世界一のソーシャルラーニングサービス を日本のEdTech ベンチャーから 

Clear_EdtechMedia Q:今後の構想・目標を聞かせてください

グローバルに展開をして世界の学生さんたちの勉強をClearでサポートしたいと考えています。アナロジーとして、「勉強のGitHub」という言葉を用いて、日本発でグローバルに展開するサービスにしていくつもりです。できるだけ早期に海外でもClearを使って頂ける様、サービスのブラッシュアップを進めています。

 

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    EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。