スマートエデュケーションが、サイバーエージェント「藤田ファンド」などから、約5.5億円の資金調達を実施

株式会社スマートエデュケーションは、2014年2月12日付で、株式会社サイバーエージェントと、 インフィニティ・ベンチャーズLLPの2社を引き受け先とし、約5.5億円の第三者割当増資を実施したことを発表しました。今回調達した資金をもとに、海外展開の更なる加速化、プラットフォーム事業の推進、保育施設への導入を進める予定です。

スマートエデュケーションは、全16本のスマートフォン/タブレット端末向け知育アプリを、AppStoreやGooglePlayを通じて提供しており、これらの累計ダウンロード数(日本を含む全世界での実績)が1月21日に600万を突破し、 2月14日現在で640万に達しています。

また、昨年11月にリリースした海外向け知育アプリブランド「Gocco(ごっこ)」の好調さを背景に、海外での累計ダウンロード数が2月14日現在で165万に達しており、世界展開でも成果を残しており、今後さらに世界展開を加速させます。

※動画は、Gocco(ごっこ)ブランドでリリースされているアプリ『Gocco Fire Truck』

このような環境下で、株式会社サイバーエージェント、及びインフィニティ・ベンチャーズLLPの2 社に対し、総額約5.5億円の第三者割当増資を実施しました。調達した資金をもとに、下記3つを推進するとしています。

  1. 全世界向け知育アプリブランド「Gocco(ごっこ)」の、新作アプリ開発と提供
  2. 自社コンテンツに限らず、スマートデバイス上で楽しめるコンテンツの仲介を行う、プラットフォーム運営
  3. 保育施設へのアプリ提供や、未就学児向けのスマートデバイスを活用した教育カリキュラムの開発

 

今回の資金調達によって、スマートエデュケーションの資本金は、約4.7億円から約10.2億円に増加しています。グローバルでの知育の分野ではTocaboca(トカボカ)などの有力プレイヤーが存在するなかで、スマートエデュケーションがどの程度成長出来るか大いに注目が集まります。

以前に代表の池谷氏と、Gocco(ごっこ)ブランドの責任者、大田垣氏にインタビューを行っていますので、是非こちらもご覧になって下さい。

※【インタビュー】知育アプリで世界を狙う!スマートエデュケーション代表池谷氏・新ブランドGocco責任者太田垣氏に海外展開の戦略を聞く

 

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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。