リクルートホールディングスが2014年のトレンドキーワードを発表!進学領域のキーワードは「スマ勉」に

株式会社リクルートホールディングスは、中途採用・アルバイト/パート・ブライダル・進学・自動車・美容・自動車・飲食・ベビー&マタニティ・社会人学び・住宅の10領域における2014年のトレンド予測を表すキーワードを発表しました。

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 進学領域のトレンドキーワードは『スマ勉』に
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いつでも、どこでも、何度でも。スマホで、スマートに勉強!

スマートフォン・タブレットを使って勉強をする『スマ勉』が増加している。海外ではさらにその動きが早い国も。そんな中で、日本では高校生のスマートフォン所有率が急増。高校生が受験勉強で活用するようになってきている。その背景としては、デバイスの普及、デバイスへの親和性に加え、『スマ勉』が受験勉強に対する高校生の4つの「不」を解消してくれることが大きい。

4つの「不」とは何なのか。(1)「距離の不」。近くに塾・予備校が無い。(2)「時間の不」。部活などで時間がない。(3)「価格の不」。お金がかかる。(4)「品質の不」。いい講師がいない。スマ勉ならいつでもどこでも(即時性)、何度でも(反復性)、低料金で高品質な授業を利用できる。さらにここ1~2年でサービスも増加し、高校単位で授業の補助教材や予習・復習のツールとして導入する例も出てきている。

リクルートホールディングスHPより引用

 

社会人学び領域のトレンドキーワードは『語もてなし』
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企業、個人が総力挙げて、「おもてなし」ができる語学力UPに取り組む!

サービス業の現場、特に従来から意識の高い観光業にとどまらず、美容や販売業、医療の現場でも、訪日外国人へサービスを提供する機会が増えている。日本のインバウンド観光客数も2020年には現在の3倍の2500万人を見込んでおり、五輪決定を機にその傾向がますます高まることは必至。

そんななか、現場のサービス業従事者では、自身の語学力を向上させることで、より行き届いた「おもてなし」をしたいという意向が強まっている。なんと、サービス業従事者の9割近くが、業務のために語学力をアップさせたいと考えている。

ただ、業務に則したフレーズの習得を希望しているため、各職種ごとに希望する内容は全く異なる。そんな動きに応えるように、それぞれの業界の特徴に合わせて、業務上必要な語学力を身につけられる民間スクールが出始め、「日常英会話」や「ビジネス英会話」ではない、第三のカテゴリー『語もてなし英会話』の確立が急速に進んでいる。企業として訪日外国人の獲得を積極的に行うために従業員へ英会話教育を実施するサービス業も現れ、今後は、個人のみならず、企業研修として取り組む店舗や業種が増えていくと予想される。

リクルートホールディングスHPより引用

EdTechに関連すると思われる2つのトピックスのみ取り上げました。

スマートフォンやタブレットなどのデバイスによる学習環境の変化と、オリンピック開催による語学市場の盛り上がりは、話題としては比較的よくあがるものだとは思いますが、「スマ勉」や「語もてなし」といったワンフレーズに直すことで、より世の中へ認知・浸透しやすくなっていくのかもしれません。

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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。