Amazonが数学のオンライン学習サービスTenmarksを買収表明!教育アプリに本格参入か!?

米Amazon.comは現地時間2013年10月10日、数学のオンライン学習サービスの米TenMarksを買収することで両社が合意したと発表しました。

買収金額などの詳細な条件は明らかにしていませんが、年内に手続きを完了する予定です。

 

幼稚園から高校生までの幅広い層から支持を集めるフリーミアムサービス!
tenmarks

TenMarksは、幼稚園から高校生向けに算数・数学のオンライン教材を提供しており、分かりやすい解説や動画授業など豊富なコンテンツと機能を備えています。先生たちの登録と利用は無料、必要に応じて有料の機能も利用できます。

生徒が自発的に学習し、能力を高められることがコンセプトで、TenMarksの算数教育プログラムはこれまでに何万もの学校で使用されており、ユーザーレビューもかなり高いようです。

 

ハードとソフトの両面で今後edtechに参入か!?

今回の買収により、Amazonは今後さまざまなプラットフォームで利用可能な充実した学習コンテンツおよびアプリケーションの開発に取り組むとしています。一方で、独自の端末「kindle」をもつAmazonですが、現在のタブレットの教育利用では、教科書なども含めてApple iPadが圧倒的シェアを占めています。

今後Amazonは、Kindleと今回のような内製コンテンツで参入を狙っていくようですが、今回の買収を機にソフト開発の分野でノウハウを新たに得るため、今後の方向性に期待が高まります。

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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。