オンライン授業が持つべき5つの要素とは?

MOOCsやiTunesUなどに代表されるようにオンラインでの授業の配信の動きが高まっています。

日本でも東京大学がコーセラに授業を提供したり、リクルートの受験サプリや、manavee、schoo(スクー)といったサービスが出てきたりと徐々にではあるものの、オンラインで授業を受けるというのが珍しいことではなくなっているように思います。しかしまだまだその方法は模索段階と言えるのではないでしょうか。

そこで、「オンライン授業が持つべき5つの要素とは?」という記事を見つけたので、簡単に紹介してみたいと思います。

※原文はこちら。5 Must-Have Elements for Every Online Class

 

オンライン授業が備えるべき5つの要素とは?
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1.コースを整理すること

カリキュラム・コースを整理することが必要。

学習したい内容を学べるカリキュラムになっていて、順番に勉強していくと学習が深まっていくように、コースを整理しなければならない。

 

2.コミュニティを構築すること

学生対学生のコミュニティや、教師対生徒のコミュニティはオンラインで学ぶために不可欠。

コミュニケーションを促進し、理解を深めたり、批判的思考を育むための議論の場やグループが必要だ。

 

3.統合とコラボレーション

学生が一緒に学習をし、お互いを知るように、オンラインのクラスを編成する。学生が編集して内容をまとめていけるパブリックウィキを使用したり、Googleドキュメントを用いたりと、恊働できる仕組みを作る。 学生が学習を通じて個々の長所と短所を判断でき、チームワークを構築する。学習を通じてチームワークを学ぶことも出来る。

 

4.自己評価の奨励

学習目標に向かって学生の進捗状況を測定する仕組みを含める必要がある。学生が特定の科目や授業を理解しているかどうかを判断することができるラーニングマネジメントシステムを用いる。

 

5.プロフェッショナルであること

技術は進化するが、それを提供する教師(教育者)もあわせて進化しなければならない。生徒が学習のために利用できるツールやリソースのすべてを理解し、受け入れる必要がある。

 

簡単に書いてしまっている部分もあるので興味の有る方は原文をご覧になって下さい。

個人的には5の教育者も技術の進歩に合わせた形で変わっていかなければならないというのに賛同しました。先生の役割は、授業を行うことから、生徒の学習をサポートするインストラクターのような役割になっていくと言われますが、 技術が起こす変化によって教育者も変わっていく必要があると改めて感じました。

オンライン授業にはもっとこういった要素が必要だ?というものが有ればコメントを頂ければと思います。

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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。