ジョージア工科大学、オンライン上のコンピュータサイエンス修士プログラムを70万円で提供することを計画中

 

ジョージア工科大学、Udacityと提携し70万円で取得可能なコンピュータサイエンス修士プログラムを計画中
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ジョージア工科大学が、Udacity、AT&Tと提携し7,000ドルで取得出来るコンピュータサイエンスのプログラム(Online Master of Science in Computer Science)を提供することを計画していることを明らかにしました。

ジョージア工科大学は、アメリカ有数の名門工科大学の1つで、過去9年間において常に州立大学トップ10にランキングされています。特に工学部の評価が高く、工学部は全米で5位にランクインするほどの名門校のようです。ちなみに提携しているAT&TのCEOもジョージア工科大学出身のよう。

Udacityは、過去の記事(EdTech関連ワードNo.1 MOOCsとは)でも触れていますが、スタンフォード大学の非常勤研究教授で、Googleの副総裁・フェローでもあるセバスチアン・バークハード・スラン氏によって創立された無料のオンライン大学。化学、技術、工学、数学などの分野の授業を無償で提供することに勢力を注いでいます。

 

教育格差を解消し、エンジニアの不足を解決する

エンジニアの人材不足は世界の課題で、この取り組みによってエンジニアになる教育を受けられるハードルを下げ、エンジニア不足という社会の要請に応えていきたいとのこと。

全米5位の名門大学の学位がオンラインでしかも、70万円で取得可能でというのは、本当にすごい。※特にアメリカでは大学教育の高額化が社会問題とされています。

大学のあり方・価値といったものが大きく転換していくうねりを感じます。今後も注目していきたいと思います。

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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。