起業、写真、デザイン、ソフトウェアの授業をライブ配信「creativeLIVE」とは

 
クリエイティヴや起業を学ぶ、無料ネット講座「creativeLIVE」とは

 

creativeLIVEは、ネットビジネスの始め方や写真撮影、動画撮影、Photoshopの使い方等の実践的な講座を無料でネットで提供している。ワークショップの様子をライブでストリーミング形式で配信するサービスだ。2010年4月以降、200カ国以上から、100万人以上の生徒を集めている。ベストセラー作家やエミー賞にノミネートされた監督など一流の講師がライブで授業を行っていることが人気の要因。

 

写真家と起業家のコンビで設立、750万ドルを資金調達

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写真家のチェイス・ジャーヴィスと起業家のクレイグ・スワンソンによって、creativeLIVEは設立された。写真やソフトウェアの使い方、ビジネスの始め方など実践的に役に立つ内容を、家の中から学べる仕組みを構築した。同社は750万ドルの資金調達も行っており、今後も規模を拡大していく見込み。

 

LIVE動画の受講は無料、後からのビデオ閲覧で課金

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授業の配信はスケジュールに基づいて行われる。この期間を逃すと、無料視聴はできないが、お金を払えば授業のヴィデオを50~300ドル程度で入手できる仕組みだ。creativeLIVE社によると、人々は1講座あたり平均100ドルを使っているという。サービスの売上も順調のようだ。

 

日本ではSchoo(スクー)が同様のモデルを展開

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日本では同様のモデルをschoo(スクー)が提供している。creativeLIVEよりもビジネスよりな授業が多い印象だが、モデルやサービスの大枠は同様。スクーも魅力的な講師陣を集めており、ユーザーもかなり集まっているようだ。

実用的な授業を、一流の講師から聞けるというサービスは、専門性を身につけようという人々のニーズに沿っていてうけやすいのではないだろうか。

 

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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。