シャープ、新規分野を成長の柱に 教育分野にも参入へ

シャープが教育分野にも参入へ

シャープは医療・ヘルスケアやロボット、教育、住宅・オフィスなどの分野で新規事業に参入する。

経営再建に向け、不採算事業の整理を進める一方で、強みの技術を新たな機器に生かして成長の柱に育てたい考えだ。液晶テレビやエアコン向けに開発してきたディスプレーやセンサー、気流の制御技術などを各分野の機器に搭載し、法人をターゲットに商品を開発、提供する予定とのこと。

※参考記事:シャープ、新規分野に活路 医療や教育にも参入へ

 

強みをどう活かすのか

シャープは現在でも、タブレット端末や、学校向け教育支援システム、電子黒板、などのソリューションを提供している。タブレット端末において、iPadなどと競いにいくのであれば、単に液晶の強みを活かしただけでは厳しいと思われる。端末だけでなくソフトウェアを含め、どういった体験をユーザーにもたらすのかを念頭においての商品開発が必要とされるだろう。

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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。