親子のコミュニケーションを豊かにするサービス「Kinderpan」とは


今回紹介するサービスは、ファンタムスティック株式会社(Fantamstcik)が運営するアプリ、「Kinderpan
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Kinderpanは、iOS用の無料のアプリで、手書きのメッセージの交換や、知育ゲームが遊べるサービス。親と子をつなぎ心と知能を育むアプリとうたっている。ファンタムスティック社のCEO and Co-founderベルトン シェイン氏が、IVS LaunchPadでサービスのプレゼンテーションを行っているので紹介したい。

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日本の60%以上のお父さんは、平日に子供と接する時間が30分以下

日本のお父さんのほとんどが平日に子供と接する時間を持てていない。接したくても物理的に厳しい。それをなんとかしたいと思っい親と子をつなぐサービスを提供したいと考えた。

 

 

子供は「今」伝えたい、大人は「後」で見たい
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子供は何かを共有するときに今すぐ見せたい、大人は余裕のあるときにみたいと思うのが、親子間のコミュニケーションにおける差。子供の今伝えたいという気持ちと、大人の後で見たいという気持ちをくめるサービスにした。子供はメッセージをすぐに親に送ることが出来るし、大人はそのメッセージを離れた場所でも見ることが出来る。(ちょっとした仕事の合間に子供のメッセージでいやされるといったことも可能になる。タイムラインでコミュニケーションが追える設計になっている。)

 

親子を結ぶサービスKinderpan、世界がつながる知育プラットフォームへ
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親子間のコミュニケーションをKinderpanによってつなげてもっと充実したものにしていきたい。そして世界中の子供がつながり、競ったり遊んだり出来る知育のプラットフォームを目指したいと考えている。現在は、無料のゲームを提供しているが、今後はデザインに力を入れた有料のコンテンツを提供したい。

 

サードパーティの参画によってサービスを拡大していく
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サードパーティのコンテンツプロバイダーにも範囲を広げてもっと多くのコンテンツを将来的には提供したいと考えている。

 

EdTechは中高生や大学生、社会人だけのものではない

EdTechというと社会人や、中高生、大学生向けのサービスが多く登場するが、Kinderpanはこういった2−6歳児の知育向けのサービスにも大きな可能性があると感じさせるサービス。特にタブレット等の新しいデバイスによって起こせる体験は、幼少期に最もインパクトを与えるのではないかと思う。

 

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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。