EdTech JAPAN Pitch Festival vol.2 レポート4 レアジョブ代表取締役社長/加藤智久氏

4月13日に行われたEdTech JAPAN Pitch Festivalピッチレポートの第4弾

第4弾は、Skypeを通じてフィリピン人の講師とマンツーマン英会話が出来るサービスを提供するレアジョブ

会員数15万人以上、講師数3,000人以上と、国内最大手のオンライン英会話サービスを率いる代表取締役社長の加藤智久氏が登壇した。

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日本人が英語を学ぶのに必要な時間は3,000時間

中学生〜大学生で学習する時間は、1,000時間と言われている。つまり日本人が英語を話せるようになるには、学校教育に加えて2,000時間の学習が必要。日本人が2000時間、継続して学習出来るEdTechの仕組みを提供する必要がある。

 継続のためのポイントは4つ、レアジョブはすべてをそろえている

1.安さ

2,000時間継続するという観点では、費用の問題は非常に重要。25分129円〜という従来の英会話スクールとは格安でサービスを提供することでレアジョブはこの問題を解決する。

2.手軽さ

社会人などの忙しい人が対象になることを考えると学習のハードルが高いことは継続の壁になる。いつでもどこでも学習出来る仕組みである必要がある。PC/スマホがある環境であれば、オンライン英会話は学習が可能な仕組みを整えた。

3.楽しさ

継続するには勉強自体が楽しいことが重要である。マンツーマンのオンライン英会話は、人と話す楽しさを提供している。 

4.伸び

学習の進度が分からないと、学習は続かない。話す機会が今の学校教育ではほとんどない。話す機会を数多く、提供することで伸びが実感出来る仕組み。

 レアジョブを通じて、「日本人1,000万人が英語を話せる世界を作る」ことが目標。



 

レアジョブはオンライン英会話の中でもNO1の地位

・会員登録数 15万人以上

・講師数   3,000名以上

・提供レッスン数 10000以上/日

・顧客満足度NO1  効果満足度、操作性、コストパフォーマンスの3部門 ※イードアワードより

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数多くのレッスン数をこなしていることで、その蓄積が改善につながりよいサービスになるというよい循環が行えている。

 

フォーカスすべきはあくまで「Education」

EdTechというとテクノロジーに焦点が当たりがちだが、あくまでフォーカスすべきはEducationにある。Educationにとって重要なのは継続すること。だからこそ人と会話するという楽しさを重視したい。 

 

長期的な目標は、誰もが英語が話せるようになる電化製品を作ること

それがあれば英語をマスター出来る、タブレットのようなものを提供したい。オンライン英会話だけでは十分とは言えない。ドリルのような学習形式、誰もが始められるUI/UXを提供しなければならないし、周りの学習仲間との刺激を与え合える仕組み、学習進度の可視化がも行えるようにしたい。 

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    EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。