ぴったりのプライベートコーチが見つかるサイトcyta.jp

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cyta.jpは、「学びの流通市場」を掲げている。

語学・楽器・スポーツなど、100種類以上の習い事の先生が見つかるサービス。

マンツーマンのプライベートレッスンが自分の家の近所や希望の場所で受けられる。

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対象としている習い事は語学やギター、ランニング、ピアノなど、いわゆる習い事やお稽古ごとといったものを連想させる。

従来こういったマーケットは、授業を提供する会社(プレーヤー)とカスタマーをケイコとマナブのようなサイトが仲介していたのだろう。

 

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こういった市場に続々と参入しているのが、個人で技術を持っている人とこういったものを学びたい人をつなげるCtoC系のサービスだ。

同様のストリートアカデミーの記事でも書いたようにいかに魅力的な講師(授業)を集めるかが、成長の肝だと思われる。

cyta.jpはそこに対して顧客主義を徹底している。

誰もが講師になれるのではなく、cyta.jp側が面接を行い、面接を通過したものしか講師にはなれない。

また、授業料の設定も講師が行うのではなくcyta.jpが行う。

こうしたことで講師の質を一定に保ち、かつ授業と価格のバランスもサービス仲介者であるcyta.jpがコントロールしているのだ。

こういった仕組みで顧客主義を徹底し、地道にユーザーの指示を集めていくというのがcyta.jpの戦略のようだ。

そしてその戦略は現在のところ非常にうまく言っているようで、授業数は15,000を超え、既に黒字化を達成しているとのこと。

あとは現在の質を担保しながらどれだけスケールを出せるかが成長の鍵だ。

※参考記事

[jp]正式オープンしたプライベートコーチを探せるcyta.jpの思想は顧客主義

「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」”学び”を流通させる「Cyta.jp」

 

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EdTech(教育×テクノロジー)をテーマにした「EdTech Media」、教育業界に特化した求人サービス「Education Career」を運営する、株式会社ファンオブライフ代表取締役。 EdTechのムーブメントを、情報と人材の面から支援している。